NECのネットワークスSPEAKSをジョーシンで買った。これでむかつくインクリボンとも未来永劫おさらばである。「無駄遣させやがってこん馬鹿が!」というストレスからようやく解放された次第。(かつそれはちょっとしたエコでもある。)
まあそんな俺の個人的な憤慨と沈静はおいといて、客観的に良い点は、
- 本体がすごくコンパクトで、むしろ前のCanonのやつよりも小さい。
- スキャンしてメール送信をするのが非常に楽なので、むしろスキャナ的な用途でかなり使いやすい。その点では、カラーにしてもよかったなと思ったが、まあ、カラーとなるとスキャナ専用機の出番のような気がしてパスしたのだった。とりあえず、画質重視でないときは、これを使うだろう。たとえば、仕事で、手書きの方が指示が伝わりやすいから使うという目的など。
- 確認したところ、メールチェックも出来る。プレーンテキストだけだと思うが。俺は使用せんが。
一方、だめな点は、
- SSLやTLSに対応していないので、Gmailアカウントが設定できない点である。これはソフトウェアで対応でき、しかも本機はPCと接続できるので、アップデートが可能だと思う。Gmailが直接使えないのもダルいので、早急にアップデートしてほしい。っていうか、メールデータが平文とかいま時分あり得んでしょうが。(今はSakuraのサーバーに設定したアドレスに転送をかけている)
- 前から言ってるが、ペーパーレス送信ができるようになればかなり最高なんだが・・・。少しぐらい高くなっても、エコで売れると思いますが。
あと、PopBeforeSMTP(送信前に受信する)にしておかないと、たいていの宛先でメールが却下されるので、これも注意が必要。
さて、俺はインクリボンが嫌いだったので、買い換えたのだが、どうなんだろう、このネットワーク+FAXというのは。コスト面以外で、便利で画期的な使い方というはあるのだろうか。
たとえば、パソコンを使うのが苦手な高齢者がネットショップの受注に使うとか。ま、SSLやTLSが無いとそれも駄目だわな。しかも、FAXは物理的に信号を捉えないと傍受は難しいと思うが、そういう利点も無くなくなるよなあ。
っていうか、そんな購買ターゲット層がどれくらいいるのだろうか。結構いそうな気がする・・・のは職業的なバイアスだろうか。
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