IE8はアドオンの実行を管理できる。アドオン、ようはWebに組み込まれたFlashやWindows Media Playerなどの管理である。
ただし、それらのプラグインを入れた後でも、サイト(たぶんURL)単位でその実行をコントロールするので、いちいち、「このサイトに対して許可」をクリックしなければならない。
最初はこれが鬱陶しいなあと感じ、ばんばん許可していた。すると、だいたい巡回する先ではその許可のバーが出ることも無くなって、面倒も感じなくなった。
が、Flashなどはもっぱらバナーで使われていることなど多く、しかも動画なので否応なく目を引くので、許可しない方が見やすいかもしれないと思った。まあ、根本的にはこういうバナーを非表示にしてくれるアドオン待ちになるのだけれど。
ということで、ツール→アドオンの管理→Shockwave Flash Objectをダブルクリックして、全てのサイトを削除を実行した。これでまた、初期状態に戻るので、どうしても表示させなければならないサイト以外は無効に出来る。
とはいえ、その実行を求める黄色のバー自体が軽く動くので、鬱陶しいのだが・・・
ちなみに、同様にして、全てのサイトで許可することも出来る。こうすると、かならずFlashは表示される。
どちらが良いのだろうか。個人の嗜好次第だろう。小生はいまのところ、ほとんどのサイトで許可しないにしている。この許可しない設定も記憶できればよいのだが・・・
<追記:2009/5/22>
感染ページを閲覧しただけで感染する通称"GENOウイルス"というものが流行っているらしい。このウィルスはAdobeのFlash Playerや、Acrobat Readerの脆弱性をついて感染するという。
二つのアプリケーションのアップグレードをする必要があるのだが、Flash Playerについてはこのアドオン実行防止も効果があるのだろうか・・・
まあ、こういう時代ですから、小生、ノートンアインウィルス2009を購入しました。軽くなりましたねえ、この手のソフトも。
