Windows7についてはネットや雑誌でしか知らないが、見た目や機能性が大変良さそうである。だから、もう買い換える気まんまんである。
しかし、仕事で使っているアプリケーションは主にAdobe製であり、もし動かなくなって最新版に買いかえる必要がでてきたら、たぶん40万円以上かかるだろう。幾ら小生が仕事で使うものには購入を躊躇しないというポリシーを持っていたとしても、さすがに40万はちょっと考える。
なぜなら、現状、アプリケーションの機能は十分こと足りているからだ。
ここで、検証の際に便利なようリストアップしておくと、
- Fireworks (4/2004) 39900円
- DreamWeaver (2004) 49875円
- Illustlator (9) 84000円
- Photoshop (5) 99750円
- Flash (2004) 88200円
- ImageReady -
以上が主に使用しているAdobe社製品(製品名、使用中のバージョン、最新版価格)である。
小計、361725円なり。思ったより、安い。だが、現状の機能で満足していることを考えると、不要な経費であり、その点では高い。
ちなみにAdobe社製品は、Creative suiteと呼ばれるセット商品で買えば気持ち安くなる。
たとえば、Creative Suite4 Design Premiumなら298200円、Creative Suite4 Web Premiumなら226800円 (両者の違いは雑誌データを作るInDesignの有無)。
のだが、アップグレード版を購入する際は、セット商品は個別アップグレードの対象外になる。セット商品ごとアップグレードしてね、となる。
また、このCreative Suite4は新発売キャンペーンをやっていて、もし小生が、Macromedia(Adobeに吸収合併された)のStudio MX2004を持っていれば、92400円で最新Suiteにアップグレード出来たのだが、なにせ単体で購入したため、これも適用外になるのだ。
・・・なぜ単体購入にしたか。それはFireworksを見れば分かるが、いまだに4を主に使っている。別に機能に不足はないからだ。しかも、動作が軽いし。だから、DreamWeaverやFlashは単体で購入したのだ。
知り合いのデザイナーも、Illustlatorなどは8とか、5さえ使っている人もいた。それは俺と同じ考えだろう。なんていうか、ソフトウェアではあるが、手になじむという感覚さえ産まれてくるものだ。それを捨ててアップグレードするというのは、新機能が作業効率を格段にあげるとか、どうがんばっても表現する機能がない、とかそういう理由なのであって、それが体験版などで見いだせない場合は、買いかえる必要などこれっぽちもない。
以上から、結論として、もうはっきりいって、単体で購入すべきか、Suiteにするべきか、よく分からないというのが本音である。なんとかしろよ、Adobeと言いたくなる。
繰り返すが、とりあえず現行のものが動けば買い換えない。(ただFlashは、ActionScript3その他の関係で買いかえる予定ではある。)したがって、きちんと検証しておく必要がある。
そこで思い出したのだが、漫画喫茶を経営しているお客さんがいて、いま、ちょうど3年でパソコンを入れ替えているところである。その処分されるPCを1台もらって、ここにWindows7のRC(製品候補版という意味らしい)を入れて、動作を検証してみれば安心である。
ということで、いずれ近いうちに検証してみることにした。時間はかかるだろうが、アップグレード費用の節約にもなるし、なにしろ、Windows7自体が楽しみなので、そんなに苦にはならないだろう。
いや、アプリケーションが動作しなかったら、それこそ経済的には苦になってしまうが。
なお、使っているその他アプリケーションとしては、MicrosoftのOfficeなんかあるが、これはまあ、Microsoft社ゆえに、大丈夫だろうと踏んでいる。