ドコモのBlackBerryを触ってきた。
ディスプレイがタッチパネルかと思ってぐりぐり押していた俺。まったく反応しない。タッチパネルではないようだ。
そのかわり、トラックボールがすげー使いやすい。
文字の入力は、パソコンと同じような配列のキーで行う。そのため、脳をパソコン使用モードにすれば、キーは小さいが、さくさくと入力可能。でもちょっと慣れが必要かな。
ただ、携帯の場合は何かしながら打つこともできるが、このキーではそれは無理だろう。片手で打てないから。キーも小さいし。
でももしかしたら、携帯と同じ方式で入力できるモードもあるかもしれない。
少し触っただけだが、アメリカで爆発的に売れた理由がよく分かる。使用感、使い勝手。情報端末としてはかなり優秀な出来なのではないだろうか。
ただ、iPhoneとどっちがヒキが強いかと言われたら、それは断然iPhoneだろう。おそらく、モテ度もかなり違うだろう。
それはたとえば、普通はほとんど目にしないSIMカードと呼ばれる、端末使用者識別のためのカードを取り出す器具のパッケージすらエレガントに作ってしまうアップルの哲学、矜持から生じるものだ。
だから俺ならiPhoneかなあと思った。
もしドコモがiPhoneを取り込んでいたら、外国みたいに、iPhoneユーザーだらけになっていただろうが、ソフトバンクのおかげで、まだそこまでメジャーにはなっていない。そこがいい。
もしもiPhoneがメジャーだったら、あまのじゃくな俺は、きっとBlackBerryにしただろうから。

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