セリーヌ(CELINE)のバッグを12万そこらで買ったが、3週間ほどでいきなり取っ手が破れてきた。そこでむかつきながらデパートの販売店に修理を依頼しようと思ったところ、免税店で買ったものは対応できないとか抜かしだす。
だいたい、セリーヌとかよく知らねえんだが、一応は国際的に展開しているブランドだろう。それなのに、なんと怠慢な対応か。少なくとも、客に連絡させることはさせちゃいけないだろう。企業側にどういう都合があるか知らないが、すくなくともそんな製品を売ってしまった責任を感じたら、連絡や手続きはおまえらがやれ。それがブランドとしての威厳であり、プライドじゃないか。
しょーもない。実にしょーもない。
まあそもそもそんな製品を作っている時点でしょーもないのだが。
俺が修理の依頼に行っていたら、それくらいのことは言わなきゃ気が済まないが、俺が行ったわけではないので、こうしてブログだけに書くという、じつに格好悪いことになってしまっている。
だが格好悪さはお互い様。なにが格好悪いって、そうやって対応できませんみたいなことを行っているときの責任逃れの口上。だらだらだらだらそんな口上を聞いていると、実に気が滅入る。
ブランドの看板は一丁前に掲げてるくせに、「ウチで買ったものに不具合があったら、責任持って直してやる」みたいな格好良さってのはねえのかよ、と。
その点では、日本の電化製品を作っている会社ってのは、かなりいけてるんだなと改めて思う。ドライヤーのコンセントが溶けたときも、洗濯機が壊れたときも、それぞれ違うメーカーだが、じつによく対応して頂いた。
(ちなみにPanasonicと三菱電機である。三菱は保証期限切れで有償だったが、サービスマンがわざわざ来てくれて、対応もよく、そう考えると修理代も安いものだった)
それに比べると、今回の件といい、MacBook Airのバッテリーといい、まあ、製品に不具合が生じるというのは避けられないが、その対応のだらしなさに、納得がいかない今日この頃だった。
安っぽい企業ナショナリズムを持ち出すわけではないが・・・企業も人も同じで、格好だけつけていて、いざ欠点を指摘されるとあれこれ逃げ口上を抜かす輩より、よし直します!ていう男前な人間と、俺は付き合いたいのだ。
まあそういったわけで、俺は二度とそのブランドは買わない。

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