Windows7で、VIrtualPCをインストールし、そこにXPを入れようと思った。
だがXPのライセンスがないので、使っていないWindows2000を入れてみた。
VIrtualPCインストール後、Windows2000のCD-ROMを入れる。するとインストール画面になる。そこに、すでにこのPCには違うバージョンのWindowsがインストールされています。みたいな表示が出た。
そこで俺は勘違いして、ああこれは別のパーティションにインストールしなければいけないかと思った。だがパーティションは分けていない。
そこで、パーティションを操作できるフリーソフト、epmを使った。
だが、その必要はなかった。VIrtualPCは、本当に、あたかもまったく同じハードウェアのPCに、元となるOSなど入っていないような動きをする。だから何も考えずにそのままインストールしてやればいいのだ。
インストールがすむと、本当にWindows2000がそのままウィンドウ内で操作できるようになった。これはちょっとした驚き。しかも、基本的にハードディスクの容量さえ空いていれば、いくつでもインストールすることができるはず。
Linuxや、それこそWindows7 on Windows7なども可能だ。
メリットとしては、たとえば、古いブラウザでの表示確認だったり、リスクの低減(Virtual PC内のOSになにかトラブルが起きたときでもVIrtualPCでOS毎削除すれば元のOSには影響がでない)だったり、Linuxなどの他のOSを使ったりということができる。
これは本当になかなか面白い機能で、こういうのを無料で配布し始めたMicrosoftを思わず見直した。
ちなみに、VIrtualPCのウィンドウ内でマウスをクリックすると、そのままVIrtualPCでのマウス操作に切り替わる。これを元のOSにカーソルを戻すには、キーボードの右側のALTキーを押しながら、マウスを動かせばいい。(勢いで試した小生は当初これが分からずに、戻れんやんかと、ちょっと焦った)
なお、ウチのルーターはMACアドレスでDHCPを割り当てるので、当初VIrtualPCでインターネットに接続が出来なかったのだが、設定で、これも接続できるようになった。それについてはエントリーを分けて書くことにする。

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