またしても風邪をひいた。前回と同じパターンである。
手洗いうがいを敢行しているにもかかわらず、ひいたので、またまたかなり口惜しい。ちょうどいい休息になったさと、自分を慰めてみるが、やはり仕事で周りの人に迷惑をかけることを考えると、気が重い。
どうも、同じ場所で働いていた人が風邪をひいたのでそこからではないかとおもうが、基本的に、ちょっと体力が落ちていたときだったので、まあ己が悪い。
今回も悪寒がひどかったが、ロキソニンをのみまくって前回ほどは苦しくなかった。だいたい、4時間で切れることがわかったので、前もって飲んだのだった。
悪寒さえなければ、39度前後でもそんなにきつくはないし。
そういえばちょうど、平野啓一郎の『葬送』を読んでいたので、なんとなくドラクロワの考えが妙に親近感を覚えるようなこともあった。
とはいえ、5日ぶりにシャワーを浴びると、それはもうとんでもなく気持ちが良くて、やはり健康のありがたさというものはそれを損なってみて初めてわかるものだ。だから、もうしばらく風邪はひきたくない。
今後は、冬となればいかなる状況においても極力マスクを装着することを義務づけたい。とくに、複数の人がいる場所に長時間いるときは、多少息苦しくても我慢の子だ。
悪寒やのどのリンパの痛みに比べれば、息苦しさなど取るに足らない。
