今年に入って、また読書熱が高まり、小説を中心として適当に読んでいるのだが、今日は「そうだったのか現代思想」 (小阪修平 著)を読み終わった。
紹介されている思想家のことを、あるレベルで理解するのは、この本の趣旨としても、また俺の記憶力としても、重荷ではある感じだけれど、あと2~3回読めば、なんとなくニュアンスはつかめるかなあといったところ。
最終的には、時代とか知とかについて考えていくようになってきたのだが、自分の生きている時代を考えると、やはりオウムのサリン事件と、秋葉原の連続殺傷事件が大きな問題だろう。
その問題を「多数他者への激しい攻撃性(を産むストーリー)」として自分なりに分析するとすれば、出発点はドラゴンクエストになっていくように思えるのだった。また、これはインターネットとコミュニケーションの問題にも無関係ではないと思えるので、興味深い。
時間があるときにあれこれ考えてみようかと思っている。

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