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俺はワインを買うときはこのサイトのワイナートの点数と、レビューを見て買っちょります!安くても美味いワイン多し。

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チーズリゾット
麻婆豆腐
偉大なる酵母
六本木「Tsukiji」。焼酎「鳥飼」
牡蠣のバター焼き
外食レポート
シャンパン
黄金水
イタリア料理
夏の終わりの食べ物
ボロネーゼ
相談
雑感
穴子釣り
名産グルメ
飲み会
ロールキャベツ
池袋 関西風お好み焼き「ぼちぼち」
池袋 てしごとや
サムギョプル
トンカツ屋G
飲み会
年末年始
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ラゴスティーナ パスタロボ
友人の新居祝いに、みなで贈った。超高級なパスタ茹で機。他の用途にも使えるらしいが、値段で笑かす。上記リンクの正規代理店で安く買えたから良かったけどね。

勧められるがままに買ってみた。スプリンス。
友達のバーテンに勧められて買った。パルミジャーノより安くて良い。こっちもコクとうま味が丸出し。ハードタイプ。

アミノ酸のうまみが凝縮したパルミジャーノ
小生のグルメ教科書美味しんぼでも絶賛。パスタに入れるだけでレトルトも超美味い。酒にも良く合う。ハードタイプ。

 

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チーズリゾット

- [2007/10/19]

昨日チーズリゾットを作ってみたが、店レベルな味になったのでちょっとびっくりした。白ワインがなかったので料理酒にしたけど全然問題なしだった。



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麻婆豆腐

- [2006/12/14]

なんのキーワードで引っかかったのか分かりませんが、昨日HDDレコーダーに偶然『ためしてガッテン!』が録画されていました。

何度かこの番組は見たことがあるのですが、チンタラした進行が気に入らなかったのですが、1.5倍速だとさほど気になりませんでしたよ。

まあそんなことはどうでも良いのですが、内容がちょうど、いまハマっている麻婆豆腐だったので大変興味深かったんです。で、要するに、

1.挽肉をしっかり炒める
2.豆腐をぐつぐつ煮たら油を少し垂らす
3.水溶き片栗粉を入れたら、強火で40秒煮る

というポイントが紹介されていたので居ても立ってもいられず、さっそく晩に作りましたよ。

小生なりのポイントとしては、

1.豆腐をけちるな。うまい豆腐を買え。
2.仕上げに花山椒を使うこと。

などがあります。豆腐は三代目五右衛門が美味しいです。あとは豆腐やジョニーとか、名前を忘れたのですがデパートで買ったやたら高級な豆腐とかありますが、結局五右衛門が一番美味でした。まあ、そんなような豆腐を買いましょう。

これでマジでそこらのお店より美味くなります。あとは隠し味で少しごまを入れたり、バターを入れたりして、これまた少量の醤油をかけたりします。刻んだニラも良いかもなー。



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偉大なる酵母

- [2006/01/26]

最近はまっているのが、アサヒビールの酵母ナンバービール。限定ビールである。

けっこうモダンなパッケージデザインだが、あまり美味しさは伝わってこないのだが、物珍しいので全種類買ってみたら、結構うまい。

俺はスーパードライは嫌いなので、ビールシェアNo,1のアサヒといっても殆ど飲まなかったが、これはいける。(318だけは、スーパードライに近かったが。)

あと、それ以上におすすめなのが、「刻々のビール」。時間が経つとまろやかになっていく不思議なビールなのだ。ビールといえばあの苦みがまたタマランのだが、これはこれで美味い。

なんにしても酵母ってすごいよなあ、と思う。

ちなみに俺はアサヒビールを100株持っているからこうやってアサヒになんとなく注視してしまうのだが、アサヒに限らず、最近いろいろなビールがあって楽しい。

自宅で飲む時はビール1本とかだし、毎日飲むわけではないので、発泡酒とか第3のビールなどは避けている。そもそも味が好きになれないんだが、50円くらいなら本物を選べるよなあ、と思うのであった。

それぐらいの贅沢はしてもいいんじゃねえかな。



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六本木「Tsukiji」。焼酎「鳥飼」

- [2005/12/18]

六本木のTsukijiで晩飯。カキは、生の、岩手かどこかのが美味かった。調理していた奴は、イマイチ。

カキを食べようと、コースは安い奴にしたのだが、パスタの出来にショックを受ける。麺の茹で方が完璧。キャベツとツナという単純な具材で、ここまで美味くなるのか、と・・・。

それにしても、ワインとかシャンパンとかとカキは合わない。でもここには焼酎が置いてあった。


土曜日、演劇鑑賞。昨年見に行きたくてチケットが取れなかった劇団昴 「クリスマスキャロル」。感想は後日。

G君からお勧め焼酎情報を得る。


「鳥飼」

なんでも、某大手デパートで焼酎を担当していた人のお薦めらしいが、美味いんだと。さっそく一本注文。



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牡蠣のバター焼き

- [2005/11/24]

以前とんかつやGで食べたカキのバター焼きが、空前絶後の美味さで、たぶん今まで食べてきた料理の中でベスト3にランクインするくらいだったので、自分で作ってみた。

まずカキは加熱用を使う。加熱用と生食用とでは、カキ自体は同じである。ただし、生の方は殺菌処理を厳重に行っている。当たる確率は低くなるが、うま味はその作業過程で逃げてしまうらしい。

バター焼きには加熱用を使う。

下ごしらえは、大根おろしでカキを洗って汚れを取る。今回は大根を買い忘れたので塩でもみ洗いし、ざるで流水をかけながらさらに洗った。縁の黒い辺りを入念に。

キッチンペーパーで水気を拭いたら小麦粉をまぶす。

フライパンに油を敷いて、つぶしたニンニクをごく弱火で炒める。ニンニクが焦げてくるちょっと前にとりだし、バターを1さじ投入。すぐにカキも入れる。

もしタマネギがあればここでいれる。

あとはカリカリに焼く。ようはソテーだが、わりとしっかり焼いても大丈夫のようだ。蓋をすると、中まで火が通りやすい、あるいは軽く焼いたらオーブンに入れるのも良い。

バターが無塩の場合、すこし塩を振る、それに胡椒も少々。

焼き上がったら、レモンを垂らす。あればパセリを振って。あとはビールか日本酒とで食せば、もう筆舌に尽くしがたい幸せを感じる逸品のできあがりなのだ。



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外食レポート

- [2005/11/06]

以前、恵比寿の友人宅に行ったときに、皆で晩飯を食べに行った、中華料理で「エイト」という。

場所から考えるとあり得ないほど安かった、たとえば棒々鶏は200円だし、水餃子は3個で100円。北京ダックは、身の炒め物とスーープが付いて3980円。味もなかなか美味かった。

なので、Gを連れて有明ビッグサイトに行った帰りに食べに行く。こんな店が近くにあれば、かなり嬉しいことに違いない。

近くて嬉しいと言えば、わざわざ新河岸まで食べに行った居酒屋も安くて美味かった。焼き鳥を食べて美味いと思ったことはほとんどないのだが、ここのはいけるな、と思った。

しかし、遠いなあ・・・

まあ、「エイト」はほんと、どうやって採算を取っているのかちょっと謎なくらいだから(まあ飲み物は普通の値段だ、だが水はセルフサービスだし)なかなかああいう店が近所にあるという幸福なことはないのだろう。

ちなみに俺も楽天と同様に、キャッシュフローがかなり心もとなくなってしまったので、バリューフォーマネーな店は重ねて嬉しい。

だいたい、近頃、ネットバンキングをさせる銀行は、口座に最低10万死に金を入れておかなければいけないし、さらに残高によって手数料が無料になったりするので、なんかもう自分の金ではないような気さえする、口座を整理しないと駄目だな。

まあそういったわけで、もういっそ中華鍋でも買おうかな。


でも自分で料理した方が高く付きがちなのは、罠。



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シャンパン

- [2005/10/30]

俺はシャンパン(あるいはムスー、スパークリングワイン)が好きだ。

ワインだと、どうしても料理と合わせて味わいたくなる。特に赤。だが赤は正直、それ自体が美味いとは思わない。濃厚なソースの料理を食べた後に、後味をさっぱりさせるくらいの意味しか見いだせない。

なによりも危険なのは、ワインは悪い酔いをする。

それに比べるとシャンパンは、お酒の中でも、もっとも悪い酔いをしにくい。ワインは種と皮も使うが、シャンパンは実しか使わないのが理由らしい。

味も好きだ。炭酸が舌に心地よく、微妙な甘みがあり、後味もスッキリしている。フルーツとかと非常に良く合う。なんて言う名前か忘れたが、淡い色の巨大グミみたいな、種のない、皮ごと食べるブドウなどと合わせるとかなり浄土。


シャンパンも色々あるが、普段飲むのは2000円くらいのもの、それで十分に美味い。あと、何かの記念などで集まって飲むときは、ヴーヴ・クリコにしている、これは値段は6000円〜だし、味もかなり良い。ドンペリやクリスタルよりもコストパフォーマンスが高いと思う。

ヴーヴ・クリコ (\4,000〜)


そんなわけで、先日、都内某所の友人宅に、新居祝いで皆で集まり、手みやげとしてクリコを持っていき、楽しく過ごす。

まあこの友人は桁違いの金持ちなのだが、おかげで生まれて初めて億ションという、ある意味俺にとってはレジャーランドを体験できた。

しっかし・・・東京ってやっぱり土地が無茶苦茶な値段だな。



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黄金水

- [2005/09/28]

ジムが終わった後はもっぱら「match」というジュースを飲む。オロナミンC系でウマイ。

リアルゴールドも好きなのだが、こないだ気まぐれにコップに移してみたら、マッドサイエンティストの研究室の試験管にある液体のような色をしていたので驚いた。



こんなん飲んで大丈夫なのか俺。



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イタリア料理

- [2005/09/04]

青山のポルトゥーナ(旧フランコ)で食事。

烏骨鶏の卵を使ったというカルボナーラに感動。パスタのゆで加減といい、濃厚さと良い、◎。普通のベーコンではなく、パンチェッタを使ったところも良い。

イタリア料理でのカルボナーラといえば、つまり中華料理のチャーハン。シンプルだがこの出来で店のレベルが分かる、本道のひと品。と俺は勝手に思ってる。

他の料理も普通に良かった。

場所の割にはそんなに高くない。昼はランチが1,000円で食べられるそうで、良いなあと思った。






おい森喜朗、おまえ↑でチーズの勉強しろ。ミモレットはハードタイプだぞ。



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夏の終わりの食べ物

- [2005/09/01]

青山「助とら」で晩飯。

他の店に行く予定だったが、暑くてかなわないので適当に決めて入店。素材自体はとても良いのだが、料理技術が?

ずっとそう思っていたが、タコの唐揚げがベタベタだったので確信にいたった。というか、ビールと一緒に食べたかったのに最後に出てきたのもテンションが・・・

もったいない。接客はとても良かった。それに、軽く飲み食いしただけなので安いのは安かった。

---------------

池袋東口「Munchen」(ミュンヘン)で晩飯。

シュタイナーだったか、そういう名前のビールを飲む。陶器製で、普通の大ジョッキより大きめ。ていうか、シュタイナーのエビスビールなのだが、よく意味が分からない。

まあ非常に美味かった。

夏の終わり、スタミナを付けようと肉ばっかり食べる。ラム肉、スペアリブ、ハンバーグ、ビーフの黒ビール煮。めちゃめちゃ美味いわけではなかったけれど、どれも及第点。

かなり飲み食いして一人3500円だったので安いなあ、と。

店も広くて、なかにバンドステージもあって、なかなかの穴場だなと思った。

ドイツビール

---------------

鱧食いたい。



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ボロネーゼ

- [2005/08/31]

俺はわりかしパスタを食べることが多い。

なぜなら作るのが簡単だから。お湯を沸かして麺を入れたら、なんでもいいから音楽を2曲くらい聴いてれば茹で上がる。あとはソースと絡めれば調理終了。

そのソースで気に入ってるのは、「予約でいっぱいの店のボロネーゼ」である。ようするにミートソース。だが、ソース自体の出来も良いうえに、同梱されているパルメザンチーズを入れるとコクが増してすげえ美味い。

グッジョブ、落合シェフ。

ペンネソースもまあまあ。だがやっぱりボロネーゼが断トツで美味い。味があまりレトルトを感じさせないのが不思議だ。

このように特に拘りも無いが、ソースとパスタを熱く絡めることだけには気を使っている。パスタは作りたてほど美味しいから。

ところで、俺ン中ではパスタとスパゲッティは違う。スパゲッティというのは麺がふにゃーと伸びたナポリタンを指す。理由は、なんとなくそんな気がするから。



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相談

- [2005/07/29]

恵比寿のもつ鍋料理「黄金や」で食事。もつ鍋のスープが濃厚でうまい。飯や麺がないのは経営戦略なのかもしれないが不満。

さて。なぜかしらんが、人に相談をする。ということをあまりしたことが無い。だが今は、ちょっとばかりヤヤコシイ事を抱えていて、幾人か、その話に付き合ってもらったりしている。

今回もそうだが、そのたびに、つくづく友人というのは貴重だなぁと痛感し、感謝する。もちろん、逆も然り、でありたい。だから、いずれの場合も、心構えとして、真剣でなけりゃ駄目だ。

まあ俺の場合は人生経験が浅はかであるから、あまり役には立てないだろう。

たとえばこの先、愚弟が子供のことについて相談してきたらどうしよう。特に女の子だから、難しい。だがまあ・・・その難しさこそが人生の醍醐味なのだよ。当たって砕けろ。とかなんとかいってお茶を濁そう。

お、この文句、有効な回答を見いだせないときにはつねに使えるな。俺って頭イィー。

ああ---真剣味が足りていない。だがまあ、教育と言うことに関しては、性別を問わず考えていることはあるので、いつか箇条にでもして記録しておくことにしよう。或いは自分のためにも。

そんなことを思いながら、電車に揺られて帰宅したが、口の中にニンニクの臭いが爆発していることに気が付いた。一緒に飯を食った友人H君の明日が思いしれた。




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雑感

- [2005/06/21]

土曜日、焼き肉。相変わらず美味いが、接客の質が著しく低下。ただ慣れていないだけのように見えるのがまだ救いだが、2〜3ヶ月経ったときにこれでは、と思う。

いずれにせよ、アルバイト、パートタイマーという就業形態に根本的な問題がある。そのうち、今の企業勝手な就業形態とその問題点、働かざる人間について考えを書きたい。

日曜日、田町で用事を終えてラーメンを食いに江古田「YaMan」。店に入った瞬間に異臭が。とおもったらそれを感じたのは俺だけ。なぜ?調理を始めると消えた。

つけ麺チャーシューを注文。化学調味料を全く使用していないらしいが、スープの濃厚さ、うまみは格別、美味い。

ただこの店の場合だと、つけ麺より普通のラーメンのほうが個人的には好みだろうと思った。つけ麺は「冷やし」中華の考え方がないと難しい気がする。

月曜日、コンフェデを録画で観る。ギリシアの不調も手伝って、日本の素晴らしい動きに感動する。

批評家にとってはジーコは批評しやすいのだろうと思うが、俺はジーコ肯定派。W杯出場を決めたあとの帰国会見での表情に、「勝負」を知るもののオーラがぷんぷん出ていた。

戦術は机上で学べるが、勝負はその場で身をすり減らして得ることしかできない。

批評はもちろん必要でそれ自体を否定することは馬鹿げているが、その勝負の場での精神状況、といった評価が批判的評論家に無いのはどうかと思う。

またジーコは、選手達に対する態度も優秀だと思う。あのように女に接したらかならずモテるのは間違いない。



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穴子釣り

- [2005/05/15]

グルメ師匠でもあり、頑固な汚れはマジックリンをサランラップ浸け置きで落とすという裏技を俺に伝授した、友人Nさんに穴子釣りに連れて行って貰う。場所は横浜。

夜釣りと言えば小学校のころ父親にイカ釣りに連れて行ってもらって以来。しかしどうも父親は釣りとは性が合わなかったようで、2〜3度行ったきりだった。

それからは、弟にバス釣りを2度連れて行ってもらった程度。だがあの魚が食いつく衝撃、いわゆる「当たり」はなんとも魅力的であるから、釣りに対する興味は未だに高くある。なかなか高いモチベーションをキープしつつ、到着。

すぐそばにクラブのようなものがあって、そこのチャンネーに危うく釣られそうになったりしたりしなかったり。

横浜の埠頭の灯、橙色の光を見ながら、穴子釣り。ポイントを探しながら耐えること1時間。するとNさんの竿に当たりがあって、釣り上げる。すかさず俺もそばに行ってキャストする。我ながらずるがしこい作戦ではある。

2,3分置いて当たりが。ブルブルとした感触に大興奮しつつ釣り上げ成功。アドレナリンやらドーパミンが大放出される。そしてなお、続けざまに4匹釣る。

やがて、一段落。当たりがぱったりと止む。そのあとは、ボチボチと2〜30分に1匹釣り上げるような具合で、4時間ほどして終了。寒かったが、大変エキサイティングで面白かった。



江戸前の穴子がいま俺の手に!

翌日、骨せんべいと天ぷらにして食べた。この時期は、脂ののりが割に少ないが、かえってさっぱりとしていて美味しかった。次は湯がいて、炙って---つまり寿司ネタのようにして---食べたい。

余談だが、釣り同様、夜の京浜工業地帯の、圧倒的な存在感にもだいぶん興奮した小生であった。



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名産グルメ

- [2005/05/06]

以前、「松本紳助」というテレビ番組で、お取り寄せ名産グルメみたいなことをやっていた。それで特徴的なのは、番組のひとつの企画に過ぎないので、その商品を製造する会社から、広告費などを得ていないことだった。つまり、気を使いつつも「正直に」2人の芸能人が美味いかどうかの感想を喋るのだ。

それで、美味い!などと言われた商品は、大変に人気が出たようだ。たしかに、俺も食ってみたい、と思わせられた。なかでも気になったのは、

「京都 大原 ”土肥”のきざみすぐき」
「北海道 小樽 ”Lutao”のドゥーブルフロマージュ

である。

前者については、とあるショッピングサイトで、きざみすぐき(漬け物)が直売されていたので注文したが、半年経ったいまも送られてこない。それほど注文が殺到したのだろう。

これでカード利用代金だけ落とされていたら激昂もんだが、いまのところ落とされていないのでまあいいか。しかし、漬け物くらいストックは大量にありそうだが・・・それに増産も簡単だろう・・・と思ったが、そう言うことが不可能だとしたら、それこそ、本物の漬け物である。

日本で売られている多くの漬け物は、もはや着色料や調味料に汚染された、まがいものである。したがって、いつか機会があったらこの本物を食べてみたいなあ。

と思ってたら、ゴールデンウィーク中に、池袋東武の中で普通に売ってやがったことを発見。

それで買ってみたら、期待以上の美味しさだった。価格は400円ほどだったが、これなら高くないなあ。と思った。だが、美味しいのでポリポリ食べて、すぐになくなるのが辛い。

それで、無くなって、今度は「キュウリのピリカラ漬け」「里のゴボウ(漬け物)」「日の菜きざみ」を買った。とりあえず、キュウリを食べているのだが、これが日本酒(国士無双)とファッキントゥーマッチコラボレイティッド。

本物って素晴らしい。と思ったのである。

さて・・・偶然だが、GW中、東武では北海道物産展をやっていて、ちょっと覗いたら、あの「ドゥーブルフロマージュ」が売っていた。正確には、売り切れだった。

それで翌日買った。

これは要するにチーズケーキだが、かなり美味い。濃厚だが、へんな臭みがなくて、半分くらいはペロリと食べれる。これは1260円。なんでもこの商品も、紹介されてから馬鹿みたいに売れたらしいが、それも納得できる。

ドゥーブルのほうは、2〜3週間で届けてくれるらしいので、一度食べてみてはどうかと思う。



と、このゴールデンウィーク中は色々美味しいモノを食べたのだが、それで出たのが、愚弟が、赤ちゃんを産んだ嫁さんに対して、厳しい食事制限を強いているとの話。

なんでも、妊娠中や出産後、母乳で育てる間は、アレルギーが子供に出ないように、色々と食べ物に気を使うらしい。そう言うことは、初めて聞く話で、とても大変なことだと思った。

そうなると、たとえ兄弟や友人でも、懐妊してから2年ごろは、気を使わねばならんなあ、とひとつ大人になった。

とにかく、母親という存在に対しての敬意が産まれたのだが・・・

それにしても、嫁さんにストレスを与えているようで、愚弟のやり方には腹が立つ。俺なら、ストレスを抱える方がよっぽど母子共に悪影響があるとおもうので、やり方を考えて少しは摂取してもらったほうが良いのではないかと思うのである。

そこで、愚弟には、今度会ったら20発ぐらい蹴っておくことにした。問答無用だばか。



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飲み会

- [2005/04/09]

久しぶりの飲み会。

俺のすげえ大切な友人、TさんとMに良い女性が当たるように張り切って幹事&ホスト。

飲み会というのは実際に会って始まるまではどのような展開になるか余談を許さないが、結果として、ものすげえ楽しく飲めて良かった。

おいお前ら少しでも気になったコがいたなら、今日以降、すくなくともキープしておくくらいの積極性は持てよ。と思った。

一件目、新宿のAroiと言う店。アジアンダイニング風。料理、雰囲気とも、値段を考えると悪くない。ホールスタッフ不足なのはすこし気になるが、飲み会には打ってつけ。久しぶりに食べた、パッポンカリーに涙する。

さて、4月生まれが3人もいるんですけど。ってことで、お店の人にデザートにろうそくを無理やり付けて貰う。そういう、(少なくとも客にとっては)ささいなサービスをやってくれるのは、甚だ印象が良い。

二軒目は適当に入ったので名前など覚えてないが、最初にオーダーを取りに来た女の店員の態度が目に余るので、小生、「おいなんだテメエ態度わりぃなあ」などと、切れたりする。初対面の人を交えたグループだからと言って、そういう目に余る事態に対して遠慮する俺ではない。実のオヤジに似てるかもしれない。

まあそれはともかく、別にお節介なババアみたいになるつもりはないが、こんなに楽しく飲めたのだから、こういう機会にTさんもMも、もしか良い女性と知り合うことが出来たらなあ・・・と思う。

心底おもう。

そう思ったと言ったら、「変わってるね」と言われたが・・・

俺は人一倍、「思い力」が強い。だから仕方ねえ。



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ロールキャベツ

- [2005/03/21]

昔はあまりロールキャベツは好きではなかった。母ちゃんが作ったそれは中の肉がぱさついていて、たぶん冷凍物だったかと思うが・・・

だが半年ほど前に、友達のNさんが作ってくれたロールキャベツがとても美味しくて、感動した。それで、こないだDVDレコーダーにとっていた「イシバシ・レシピ」という番組がちょうどロールキャベツだったので、これはもう作るしかないと決意した。

それで今日作ってみたのだが、ちょっと言葉がないほど美味しくできた。ファッキントゥーマッチジューシー。8個作ったが、2人でぺろりと食べてしまった。

ロールキャベツ

今度作るときのためにマイ・レシピを記録することにする。

キャベツ1玉、芯を裏から5cmほど取っておく。大きな鍋に湯を沸かし、コンソメスープのもとを2個入れる。30秒ほど湯がく。裏返して湯がく。

自然と葉が外れていくので取り出して、葉の芯をこそぐ。こそいだ芯はスライスして取っておく。

肉は牛と豚の合い挽きを使う。肉をボウルに入れてナツメグを入れてこねる。しっかり捏ねる。

タマネギのみじん切り、たまご1個、牛乳に浸したパン粉大さじで4。塩こしょうを打って、ブランデーを入れて、さきほど取った芯のスライスを入れて捏ねる。

左手と右手でキャッチボールな感じでたねを整える。内側の葉でくるみ、それを外側の葉で巻く。葉の向きを間違いないように。巻いたら楊子で留める。

鍋に牛脂を1/3溶かし、バターを1/2溶かしたらロールキャベツを並べる。コンソメスープ、市販のデミグラスソース大さじ3と半分、水を2カップ、赤ワイン(5〜600円の安いもので十分)を3カップ。トマトピューレを大さじ2と半分。

ちょうどキャベツが浸るくらいまでにする。あればバルサミコ酢を小さじ2。ローリエ1枚。

3〜40分、中火の弱火で煮込む。鍋は厚手のものでないと、焦げすぎてしまうので注意、薄いものの場合は鉄板などをコンロの間に敷いておく。

今度母ちゃんに食わせてやっか、と思った。


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池袋 関西風お好み焼き「ぼちぼち」

- [2005/03/14]

池袋で洋服の買物。カットソー、長袖Tシャツ、春用コート。

池袋西口の関西風お好み焼き屋、「ぼちぼち」で晩ご飯。内装は新宿ホルモンによく似てた。店員のモチベーション、すなわちテンションの高さも似ていた。最近こういう店が多い(良い意味で)気がする。

ネギスジお好み焼き、チーズもちお好み焼き。味が濃いが、わりかし美味い。ただチーズはいけてない。デザートも甚だ疑問。だが値段も安いし、池袋でお好み焼きを食べるときはここにしよう。昔、大阪でネギ焼きを食べたが、あれ以来、たまに無性に食いたくなる。

DVDをポストに返却。月6本借りられるくらいなのかな。サイトをチェックして、新作「生きてこそ」「SAW」をウィッシュリストに追加。



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池袋 てしごとや

- [2005/03/04]

田舎へ戻る友達の慰労会。感傷的になりすぎることもなくて、わりと爽やかだった。客商売をしていたのであまり愚痴をこぼすことのない人だが、今日ばかりは別。

その愚痴に対しては俺は、経費削減=有能な経営者というのは、確かにそうだが、その削減したぶんのモチベーションの低下を十分にケアしなければ意味がないよね・・・と返答。

サッカーのレアルマドリッドの新監督もさかんにモチベーションという言葉を口にしていたことを思い出す。

場所は池袋の居酒屋、てしごとや。最近よくある、すこしだけ内装に凝った店。魚は新鮮だったが、美味しいという事はなかったので残念。お酒の品揃え、和牛ロース焼き、自分たちのテーブルで七輪で焼く干物は良かった。ちなみに俺は外食したときに自分で作るのは嫌いだが。

ここと同じ程度の料金なら、東口の外れにある、坐唯杏のほうが料理はワンランク上だ。

ただしサービスはとても良い。

評価:★★★☆☆(+0.5)



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サムギョプル

- [2005/03/01]

サムギョプルは、豚ばら肉をカリカリに焼き、ごまの葉やにんにく、味噌、ご飯と共にチシャで包んで食べる焼肉である。

豚ばらの濃厚な油と、野菜のサッパリ感がマッチして幾らでもたべられる。

無性に食いたい。



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トンカツ屋G

- [2005/02/16]

晩飯に行きつけのトンカツ屋Gに行って、ヒレカツと牡蠣フライの定食を食べる。主菜はもちろん、飯も、豚汁も、キャベツもウマイ。1500円。同伴者はヒレカツ定食。1200円。青唐辛子ポン酢で食べる。

肉は厚くて、しかし軟らかい。衣がさっくりして、ポン酢が良く合う。

なんでも、渋谷あたりでは薄切りの豚肉を重ねて揚げたトンカツが流行しているらしいが、俺に言わせればそんなもの邪道極まりない。薄切りの重ねた間に揚げ油が入って、若者好みの味かも知れないが、それだけ薄くしたら、肉の良さなんか関係無くなってしまう。

肉は、良いものほど厚く食える。これがトンカツでも焼き肉でも、俺の主張とするところである。

さてトンカツ屋G、これ以上安いと店も混んで質が下がるだろう。まさに価格と品質が最高にジャスト---いやむしろ、安いくらいだと思う。ゆえにこの店はトンカツでは板橋一である。いま現在。

こういう店が近所にあるから、東京にいても幸せだ。東京は懐が深い。侮れん。例えば実家のような人口25万人程度の田舎だと、まずこういう店はない。

トンカツといえば、「学生さん、トンカツをね、好きなときに食えるほどになりなよ。それが貧しくもなく偉すぎもしない、ちょうどいい加減、ってもんだよ」ということを、「美味しんぼ」でトンカツ屋の主人が言っていた。そうか。ならいま、俺はちょうどいい。



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飲み会

- [2005/02/07]

金曜、商社のT先輩と飲む。Gに教えて貰った「鳥良」に行くが、あまり印象に残らなかった。そもそも焼鳥がそれほど好物では無いような気がする。満腹になったとしても、腹にたまる感覚が無いのよね。

焼鳥、ではないが、昔、大分で食った鶏が最高だった。肉は新鮮な方が良いとは限らないが、レバーは新鮮な方が良い。あの黄金色のレバーの味がもう10年以上前になると言うのに未だに覚えている。

仕事の話、遊びの話を一盛り。仕事として近い将来的に協力できそうだし、そういう風になれるような仕事を手がけていかないとナア、と思う。

俺が19才の女に振り回された話。「俺もそういうことをしてみても良いかなぁ」。まさかそんな発言をすると思っていなかった、意外だった。しかし心密かに賛同したのは、はやくあの女性のことを忘れて欲しいから。

さていったい、俺はこの人をとても好いていて、今回も、たまには俺を飯に誘え、と叱るほど一緒にいて楽しいし、たぶん滅多に近しい人に敬意を抱かない俺がもっとも偉いと思っている一人。

俺がこれほど好いとるのだから、もっと頻繁に遊びに誘え。

そうしないのは、もしか、あの女を思い出すからか?と言ったところ、俺がお前を誘わないのは、な〜んにも意図がないんだよ、俺ってただ受け身な人間で、弟気質っていうんだろうなあ。そんな理由だよ。

この言葉を額面通りに素直に受け取る。したがって、一番切なくて辛い理由ではないことを保証してくれたので俺は泣きそうになった。

そうとなればこれからも俺から積極的に誘う決意をする。俺がこの人と会って感じる楽しみの半分でも持って貰えていればね。

次は神楽坂で飲む約束。

************************

土曜日は高校の時からもう10年もぐだぐだ付き合ってるIとKと新宿で飲む。「新宿ホルモン」。ホルモンはなかなか美味しいし、新鮮。店も入口が業務用巨大冷蔵庫の扉を模していて、中は昭和の20年代〜のインテリア。

なぜかやたらとサービスをする変わったお店だなあと思った。

牛テールのスープ雑炊が最高にうまい。実家で作るテールのスープはもっとアッサリしているのだが、ここのは何かとブレンドしている気がする。うま味が濃い。

今回はこの面子にしては長期間会わなかった(とはいえ半年にも満たないが、)ので、話が尽きない。そういえば、今回、俺が飲んでるときにやたらとテンションの落差があることを軽く怒られた。

最近、こういう話をしようと頭に思い浮かべて実際に話すまでの間に、自ずから、この話はつまんねえな、と結論を下して言いかけて止めることが多いのは確かだ。

食後、新宿まで出てやったのに、結局俺の地元に戻ることに。

アダルトなプレイスポットについての俺の猛省話http://nyats.com/dia/menu/2005_01.htm#11から、なぜかおっぱいパブ略しておっぱぶに。

看板には20分2980円とあるが、呼び込みの男も居ないので、ビビって入れず。したがって、まずミーティングを居酒屋で催す。---そもそも俺はいかねえぞ、お前ら2人で行ってこい。

と煽ったが、その発言を逆に俺の意気地なさだとナジられて、激昂した俺は、1000円ずつ徴収して、単身おっぱぶに乗り込む。

さてこれは報告のために、仕方なく、いやいや一通り行って貰って、アイムオンリードリーミンな俺は居酒屋に戻るとその二人の姿が無いことに愕然とする。

電話をすると、俺を一人でイカせたのが可哀想だ、という本音かどうか疑わしい理由ですぐに追ってきたらしい。それで結局ふたりは1時間以上も待合室でタダ酒を食らって、俺は20分で出たのに、60分ほど満喫して、

ニヤニヤして出てきた。

とりあえず俺たちはコーヒーを飲んで、ミーティングでホルモン臭いことを反省して、それぞれ帰途についた。



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年末年始

- [2005/01/08]

●26日
福岡空港でシンガポールの友人H夫妻と待ち合わせ。博多に住む旧友Jの案内で博多を観光。帰国子女のラーメン狂、Hのリクエストでさっそくラーメン。「魁龍」「秀ちゃん」の豚骨コンボ。前者、こってり濃厚だが脂は少なめ。後者、比較的あっさりだが、脂がある。美味し。食後、胃薬を飲んで保険をかける。

観覧車に乗ったり福岡ドームを見たりする。九州は不良債権の焦土だなあとか思う。夜はKも加えて酒宴。バカな話で盛り上がる。子供のことを聞いたら、Hが「お前は人の意見を聞いて自分のことを決めるのか」と怒る。それとこれとは別なんだが。

2時ごろグランドハイアットに戻って寝る。バスルームの洗面台が超オシャレ。

●27日
朝食は魚市場で鮨。あまり良くない。昼から北九州市、八幡。H女史と合流。かつては栄えた鉄鋼の街もほどよく草臥れていて郷愁を誘う。製鉄用の貯水池だったあたりの「あじさいの湯」で温泉。夜はフグ料理。商社マンの仕事ぶりやNHKの話。これで女3人にやりこめられたH君。

八幡から小倉までタクシー。高校生の時に俺が告白を敢行した思い出のM川を通って盛り上がる。紫色の川とは昔の人は風流な名前を付けたものだ。

●28日
福岡で車を借りて湯布院に行く。意外と近い。カーナビの威力が絶大なのか。昼は金鱗湖ちかく「亀の井別荘」。料理は素晴らしい。豊後牛の温泉蒸しを食べれなかったのが超残念。店内で正月用の餅つきをしていたが、それもまた演出の一つとなっていて、さすがだなあと思う。

観光地の俗悪な売店の並ぶ通りを歩いて冷やかす。ただし豆腐屋の豆腐はとても美味かった。「玉ノ湯」の有名な土産、鶏そぼろを買ったが、お話にならなかった。喫茶店のババアも態度が悪くてむかついた。

夜は「二束の葦束」。風呂は露天風呂が良かった。他はまあまあ。料理は良かった。野菜がうまい。ていうか量が半端じゃねえ。インテリアは・・・まだ頑張れる。ゴミ箱とか気を抜いてるよ。しかしこの日はたまたま初雪。すばらしい偶然の演出。

湯布院には素晴らしく美味いトウモロコシがあるらしいことを、実家に戻ってから、美味しんぼで偶然知った。何時か、夏にでも食べたい。

●29日
ドライブして博多で解散。雪の積もった山々が綺麗。じっくり写真を撮りまくりたい気持ちがムラムラと湧くが、同行者のことを考えて言い出せず。

実家で晩ご飯。なまこの酢の物が驚くべき旨さ。

夜になぜか両足にじんましんが出る。

●30日
一年ぶりにパチンコ。この時期は勝てるわけ無いので、トントンで遊べて良し。表面的には単純で、システム的には複雑なスロットというのはとてもよく考えて作られてるのだなあと感心した。

夜はサザエと牡蠣を炭火でたらふく食べる。弟の嫁がいるので家族が一人増えた。不思議な感じ。死ぬほど熱いO温泉の話で盛り上がる。仕事のトラブルがあって若干憂鬱になるが良い教訓になった。

●31日
仕事で陳謝しまくり。

寂しく水仙でも見に行こうかと思ったが、一人ではつまらないので即時に却下してまたパチンコ。北斗百烈拳。頭が空っぽだが、これが帰省感っぽい。

夕方からかに鍋の準備。プライドとK−1を見ながら蟹。

●1日
朝、母親方の実家。小中学生のイトコどもにお年玉。ばあちゃんにもお年玉。朝から痛飲。昼、父親方の実家。続けて痛飲。イトコが飲んでしつこく絡むのはほぼ毎年通りだが、相変わらずウゼエ。

●2日
弟の嫁さんの実家についていって飲もうと思ったのに昼起きたらもう居やしねえ。犬2匹と戯れる。トイプードルがまったく懐かない。シバキたいのだが捕まらぬ。仕方なく漫画を読む。

夜、弟が連れてきた友達と飲んで寝る。



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餃子が美味く焼けました。

- [2004/12/15]





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餃子の焼き方

- [2004/12/08]

正嗣の餃子は美味い。冷凍されているが、調理するとそれを感じさせない。肉汁もほどよく、また焼きたては皮が美味い。

なによりもタレがピリカラで良い。

作り方は、製造元が説明しているものよりも、Gに聞いた方がよさそうである。そこに少しアレンジ。

フライパンにごく薄く油を敷いて、餃子を並べる。すぐに水を5ミリほど餃子の上から振りかける。火加減はフライパンの熱さによるが、薄い物は弱火がよい。

蓋をして水が無くなるまで待つ。無くなったらごま油を餃子の上からふりかけて、焼き色が付いたらできあがり。

これでどれほど美味く焼けるかは、ちょっと信じがたい。今度写真に納めたいほどであるが・・・

残りはあと15個くらい。

水餃子&湯豆腐として食べようと思った。いま。

最近寒いし。



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唐墨

- [2004/11/27]

小生のグルメ教科書と言えば、「美味しんぼ」であるけれども、その話の中で食べたいなあと思っていた一つの料理を、本日口にした。

それは、唐墨。

唐墨はボラの卵巣の塩漬けで、日本三大珍味の一つ。

ウメエ!

ああ、なるほど、三大と呼ばれるだけあって、コクとうま味がたまらんことを思い知らされました。ネチッ、ネチッと口の中にうま味がまとわりつきます。しつこく5分くらいかみ続けたらうま味エレクト出来ると思います。

100gが7〜8000円もするらしいのですが今年は特に不漁で、さらに値が高くなるということです。ですが、お店では5切れほどでして、それほど高くなかったようです(今年に限り代替品を出しているお店が、代替品切れで出してくれたので正確な値段は良く分からん)。

日本酒に合うと言うことはすなわちお米に合うと言うことで、これをご飯のおかずにしたら、さて美味いだろうなあと思いました。

この様な次第でございましたが、さて残る俺の食したい美味しんぼグルメは、スッポンと鱧料理になりました。



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餃子

- [2004/11/24]

無性に餃子が食べたい。

餃子を口の中に放り込みながら、ビールで流し込みたい。

と思ってから10日ほど経った。

ので、以前友人Kさんから教えて貰った餃子店「正嗣」のサイトで買った。

これを食した別の友人Gによれば、相当ウマイらしい。

こうやってネットで美味いモノが手に入るのだから、今度、友達同士で各自1人1品、通販で買い寄って食事をしたら面白いんじゃねえかと思ってる。

とりあえず、年末に家族とでもやるか。


ところで、餃子の思い出と言えば、中国である。

大学2年生の春に友達と中国に旅行をした。上海から各地に行ったのだが、蘇州では大学の寮に泊まった。

今にして思えばなぜそんなところに泊まれると知ったのか。とにかく大学構内に入って、学生に聞いたら、丁寧に付き添って案内してくれた。

1泊500円くらいだったかな。

共同シャワーが錆びた鉄パイプから細い滝のように打ち付けてくるお洒落きわまりない宿であった。

何か食べたいと管理するお姉さんに言うと、食堂があると教えてくれたので、行ってみた。

色々頼んだら、全部、量が超大盛り。

魚料理は35センチくらいのがまるごと一匹が揚がってきた。

餃子は三角の水餃子で、衣がねずみ色だった。ツルツルして、とても美味しかった。

でも50個くらいあった。

幾らツルウマといっても、そんなには食えなかった。

でもまたああいうのが食べたい。

帰国して、中国語の中国人先生に、あの量は日中友好サービスですか、と尋ねたら、普通に中国人は食べますよ、と言われた。

ほんとかな。



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食の驚き

- [2004/09/11]

高いお金を出して美味しいモノが出てきても、ああそうか。で終わるが、俺がよく行くオリジン弁当では最近、「豚トロあぶり丼」なるものがあって、それが500円のくせして妙に美味い。

この場合の驚きは値段からもたらされるモノである。

女にモテル秘訣は「驚き」にあり。

かもしれないし、関係ないかもしれない。

とか思った。



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オシャレなケヤキ

- [2004/09/03]

六本木ヒルズの敷地内にある某イタリアンレストラン、「レスタジ」にて食事。

ヒルズに行くのは初めてである。テレビで見るところだと思っていた。実際に行ってみると頑張ってオシャレな雰囲気を作ろうとしている意図がそこかしこに見えて、こそばゆい。

おい、無理すんな。オシャレなケヤキに俺は慰労の言葉をかける。

そのレストランの内装は良く造ってある。ボナセーラと元気よく挨拶されたので、コンバンワーと元気よく返す。

互いのアイデンティティの軽い交換。

白ワインが、軽くて、フルーティーで美味かった。ラベルを持ち帰るのが面倒だったので友達に頼んで携帯のカメラで撮って貰う。携帯のカメラは確かに便利である。

料理の味は優良可で言えば良。うわーなんだこりゃ滅茶苦茶ウメー、という一品が無いとそんなものになる。

デザートが凝っていた。極めて私的な事情により、二重に安心した。

サービスは固すぎず良くて、あとは場所代かなという感想。

ほどよく散財。

同行した友人達の印象。Hはますます商社マンのマダム風。Yは俺と性格が似てきているように感じた。Fは結婚してから人に気を使うようになったか。Hは相変わらず。Mははしゃいでいたなあ。



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野菜ジュース

- [2004/07/23]

今日も一仕事終えて、走る。VAAMを飲んで、走る。

4kmを流して15分30秒。初めての時はぜえぜえ言って出たタイムである。そう考えると、悪くない。ちなみにベストは14分。しかし、いまは有酸素運動ということを重視、したことになるのだろうか定かではないが、流すようにしている。

戻ってくるとそのまま、1周400mほどの坂路を3周。この周回も徐々に増やしていて、今日は4周なのだが、最後の1周を全力で疾走してみた。

倒れるかと思った。

家に戻ると軽く筋トレをして、シャワーを浴びる。

浴びる前に野菜ジュースを冷やす。

野菜ジュース

出たら一気に飲む。美味い。

「俺ほど健康体な奴はおるまい!」と心の底から充足した気持ちになる。

ところで掲載した写真は、さいきん、小物を撮るのが楽しくて、LOFTでパネルやトレーシングペーパーを買って、なんちてスタジオ風にして撮影している。

そのセットで撮ったものである。



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新子

- [2004/07/02]

小生のグルメ教科書は言わずとしれた「美味しんぼ」である。

その本には未知なる食べ物が色々とあるのだが、なかでも、是非に食べてみたいなあと思っていた一つが「シンコ」の握り鮨である。

そして、図らずも今日その念願が叶い、食べたのである。

特に前もってお願いしたわけではないが、いつもよく行く知り合いの鮨屋に本日も行って、何気なくひょっと出てきた握りを見ると---コハダの小さいもののようなモノが出てきたので、「こ、これは新子ですか?」と聞くと、そうだよう。と。

やあ、新子。ついに縁あって、俺の眼前に出てきやがった。

1cmx2cmほどの切り身が四つ、並んで舎利の上に鎮座しておる。では、ぺろりと食べてみる。実に淡泊であり、くせがない。我が輩の口の上で、海の精が纏う衣がチラリと解けて消えた、そんな按配であった。

鮨、私がそれを初めて口にしてから今まで、数多くそれを知ってきたが、これほどに印象的なものといえば二つと無いであろう、そんな露文学の一説のような思いを抱いたモノである。

さて新子というのは、とても小さな魚で(一尾5グラムほどにしか過ぎない)これを調理するのは大変なのである。その小ささゆえに、他の料理には使えず、鮨ネタとして重宝されるようになったが、いまではキロ2万円という高級なものになっている。

そういったわけで、「お前、ウチ以外で気安く頼んじゃ駄目だよ。」とその職人である先輩にご忠告を受け、であれば尚更また食べたいなあと思ったのである。




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ワイン

- [2004/05/31]

一年ぶりに会う友人の家庭にお邪魔して、手作りの美味しい料理と、小生が持参したワイン2本をたらふく飲み食いした。仕事の話やら、友人の話、はては家に置いてあったサックスをブーブー鳴らしたりして、楽しい時間というのはすぐに過ぎるなあということを改めて実感した。

ワインも、この値段とは思えない味で、クピクピ飲めた。

ところが、やがてワインの種と皮から生じるという毒素が小生の身体をむしばみ、気は正気であるのにとんでもない頭痛が発生する。小生はとても分かりやすい人間性の持ち主であるから、とたんに口数が減り、満面のイタイ顔となる。

浮かれた小生の心に鉄の楔を打ち付ける。ワインはいつもそうである。口惜しい奴だ。と思いながらいっそう頭痛は増して、半べそをかきつつ電車で帰る。帰宅したらウーンウーンと唸りつつすぐに寝た。

ただし察するに満身創痍なのは小生だけではないようであり、その友人もかなり毒素に侵されていたようである。そんな中、ひとりケロリとしていたのはその細君だけであり、いま思い返しても微笑が誘われるといった按配である。

美味しい料理、ありがとうございました。



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Au gout du jour

- [2004/05/26]

金沢より出てきたsugi君と飯を食いに行く約束をした。

約束の時間まで家電量販店にLetsNoteのR2があるか見に行った。あった。色々と見て、これにしようと思った。ドライブは外付けから選べばいい。解像度の物足りなさは、ALT+TABで乗り切ろう。

sugi君は実際には会ったことがない。しかし何年もこの愚頁を見続けているという奇特な御仁であり、その方が立派な営業成績で表彰されに東京に来るというので、じゃあ飯でも奢ろうかと思った。スーツで来るかと思っていたので、そういう姿の輩を入念に見ていたが、あらあこれはキツいなあと思わせる輩が------通り過ぎてホッとしている自分が居た。実際は、ジーンズに半袖シャツの好青年が来て安心した。

飯は市ヶ谷のフレンチレストラン、「Au gout du jour」で食べる。平日の昼間で、LO直前に行ったのに、予約で一杯だと言われた。その人気ぶりが伺える。しかし十分ほどで空くという事なので、日テレの近くをブラブラして一服して戻る。

前菜はアオリイカの冷製トマトソースがけ(粒トウモロコシが下に敷いてある)と、メインは黒ムツのソテーに空豆とアスパラガス。デザートはマンゴーのアイスとフルーツケーキ。ワインは白をお任せで持ってきて貰った。さすがに平日の昼ということで、漠然とした罪悪感が働き、1杯だけ...と、それじゃ寂しいので、もう1杯をハーフで貰う。

料理は美味しくて、なるほどさすがに人気なだけはあるなあ、と思った。味も、本格的なフレンチほどには濃くなくて、食べやすいし、素材の味をとても引き出していてわりと感動した。ローヌ、サンベランという白ワインも美味しかった。

残念なのは、店は禁煙ではないが、周りが食っているときに控えてくれるような気が利く客ではなかったことだ。俺も喫煙者だが、周りに食事中の人がいるときは吸わない。

あとはサービス料がかからない。でもサービスは悪くない。それが素晴らしいと思った。

俺が学生時代、ちょっと師事した先生にもこれは教えておく必要がある。その先生のサイト、sho's barはためになるので、諸賢らも見に行かれると宜しいだろう。ただし音楽が鳴る。それだけは正直どうかと思うが、まだ言えていない。



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7%理論

- [2004/05/09]

友人と三人で池袋の「ラボンダンス」に飯を喰いに行った。この友人は某メガバンクに勤めていたのだが、このたびそこをサッと辞め、母校のロースクールに合格し、弁護士を目指すという男らしい奴である。女だが。

というか、ロースクールは三年間かけて法律を学ぶのだが、その授業料と生活費を持っているということが凄い。どれほどの給料もらってたのか。そこまで行くと、もう全然羨ましくも何とも無い。

その日食べたのは、前菜が海老とジャガイモのテリーヌ、メインがウズラのソテーで中身にご飯がつまった奴。料理は素晴らしいのに、こんな風にしか表現できないのがなんとも残念であるが、その二つと、デザートまで食べたら腹が一杯なった。

ときにこのレストランには、きちんとしたソムリエが居て、かなり楽しい。料理を決めて、それに合うものを飲ませてください。というと、3、4つ持ってきてくれて、色々と薀蓄を下賜してくださる。しかも、グラスのワインだと1000円程度なので気軽に楽しめる。

それがまた、美味しいのである。俺はワインはどちらかといえば苦手だったが、この店に行くようになってからは、とても印象が良くなった。ただしいつも飲みすぎには注意を払っている。

あとフランス料理では食後にチーズを食べたりするが、あれは良く分からない。庶民からすりゃ、むしろ前菜じゃねえかなあ、という感覚である。その理由を誰か教えてくれないだろうか。

さてお会計は8000円。正直これは安い。もちろん毎週行ったとすれば3万円を超えるわけで、安くはないが、月に一度食べにいくにはなんの抵抗も無いお値段である。少なくとも、馬鹿らしい酒と冷酷な料理で愚劣な酩酊を供する居酒屋に行って、そのあと下らんカラオケなんかをして同じ値段を払うよりは数百倍も爽やかで豊饒である。

そういえば、昨日ルーターのことを書いたときに、プリントサーバが7000円でちょっと手を出しづらいと書いたが、同じ値段ながら、どうも俺はこういった友人との食事などの、目に見えないもの、貴重な時間にはあまり出費を厭わない傾向がある。まさにそれが性格というものであろう。

---ところで、性格といえば、ホームページ内のプロフィールコンテンツを他人様のお力をお借りして作成しようとした小生の試みは、僅か7通のフォームメールという結果であって、惨敗であることはまず明白である。割合にすれば7%である。まあそんなもんだろう。

その7%という数字を考えてみると、今まで知り合いになった人のうち、友人と呼べる人間になった割合もそれくらいかもしれない。

実際はもっと20%くらいあるような気もするが、それは、友人とならなかった人達のことを忘れてしまっているため、総数自体を過小に感じてしまうことが原因だろう。それはまあ寂しいことではあるが、仕方の無いことかもしれない。

これを7%理論と名付けることにした。



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ゴールデンウィーク

- [2004/04/29]

今年も初夏の大型連休がやってきた。昨日、コラムのログをノーフレーム版としてテストしてみようと入れ替えてから、ふとそのことに気がついて、昨年、一昨年は何をしていたのだろうかとログを読む。

昨年は信州行きが仕事で駄目になり、何もしていない。美味いそばが食べたかったのに。

一昨年は伊豆に行った。その前の年も、たしか伊豆に行った。

伊豆には、偶然発見した小さな海水浴場があって、そこの水の色と来たら、ギリシアのエーゲ海に勝るとも劣らないものである。ただしもちろん、エーゲ海なぞ行ったことはない。

丘の上にぽつんと小さなドライブウェーがあって、休憩がてらに寄ると脇に小さな下る小道がある。丘の上からは海が見えたので、きっと海に出るのだろうと、そこを降りていく。45度くらいの斜面があったりしてかなり危険だが、行き着いた先にはそのような海があったのです。

5月の初旬であるけれど、天気も良かったこともあり、さっそくパンツ一丁になって飛び込み、泳ぐ。海中には小さな青い魚もスイスイしている。相当に気持ちが良かった。

その海岸の名前はH海岸といって、本来は別の場所から船にのせてもらって行く場所らしい。あまり人には知られたくないのだが・・・

さて今年は、今のところ一日だけバーベキューに行く予定である。その後はGW明けの仕事の準備をしなければならなそうである。

ちなみに、バーベキューとは、ネイティブアメリカンの言葉であり、野外で肉などを調理すると言う意味の「バルバコア」がスペイン人によって広まり、世界的な言葉になったと言う。(・Barbacoa【スペイン】・Barbecue【英】)http://www.ktv.co.jp/ARUARU/search/arubbq/bbq1.htm

また伊豆に行って、伊勢エビを密漁、じゃなかった、サンマのうまい押し寿司を食べたい。



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食の安全性

- [2004/02/16]

一昨日、鶏鍋を作った。ダシは鶏がらスープ。そこに酒を入れ、少々の醤油をたらし、塩と砂糖を一掴み。具材はシンプルなほうが良い。地鶏のモモ肉と葱、白菜、まいたけ、豆腐。

そして大根おろしを大量に擂る。鍋が出来たら、小皿にとって、このおろしを乗せてポン酢を染み込ます。

喰ってみる。オホッという感嘆詞が思わず口をついて出る。うまい。

翌日、残った鍋をおじやにする。ご飯を少々、卵をときかけてポン酢をたらす。汁がなくなるまで火に掛けて、勢いよくグワっとかき混ぜる。ご飯のオコゲがちょうど出来ている。これまた最高にうまい。


から揚げ、焼き鳥、鶏鍋。世間では鳥インフルエンザがどうのこうのと言われているが、オレは何の遠慮も無く鳥を喰いまくっている。狂牛病が流行したときも、容赦なく焼肉その他として牛を食べまくった。

もしそういった病気に感染し死が齎されたとしても、望むところだ。

なぜならば、オレの体はこの高度経済体制下の畜産・農業生産によって築き上げられたのだ。強引に増産された食物によって、オレの体は支えられてきた。だからその弊害として発現した病気がいかに異様なものだとしてもそれは受け入れざるをえない宿命なのだ。

食の安全性を確保する、それは自分の口にするもの全てについて確信を持つということだ。それがいかに困難なものであるかは簡単に分かる。極端な話だが、もし仮に、その確信を提供するため卵がひとつ5000円という世界になったら、いったい何人の人が生存していけるのだろう?せいぜい、体制の頂点に立つ権力者か、体制に属しない自給自足の人間くらいなものだ。

その他大勢の、体制に組み込まれた俺のような人間は、生存すら危うい世界である。当然そんな世界を望むわけは無い。

だから俺にとって、食の安全性とは幻想に過ぎないのである。



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新宿 茶々花

- [2004/02/07]

新宿で友人二人と飲む。二人は大学時代の友人で、二人とも女性だが、なんとなくウマが合うと思っている。というよりも、気が楽である。第一に、俺が好きなことを喋らせてくれる。普通、異性を相手にすると、話題について多少は気にかけるのだが、そういうプレッシャーが全然無い。

また、向こうも好きなことを喋っている。俺にとって、あんまり興味が無い話でも、女性二人で喋っているから、そのやり取りを見てれば話よりもずっと面白かったりして、気にならないし、飽きない。

そういった二人を見ているときの俺は、なにか草原で、隣りあった二輪の花が風に揺られて戯れているのを見るような、そういう心象である。花には詳しくないのでそれ以上は喩えられないが、オレンジ色の薄い花弁である、ような気がする。そういう心持で酒を飲むというのは最高に爽やかである。また、もし二人を女性としてみているとしたら、そういった意味である。

これがゴツゴツした大の男、ふたりだったら、とても気持ちが悪くて酒なんか飲めたものではない。だから異性の友人というのはとても貴重なものである。

ところで飲みに行った新宿の居酒屋は、茶々花とかいう飲み屋である。花園神社に向かう歩道の途中にポツンとある。一軒家を改築した飲み屋で外見は、隠れ家風である。しかし中は、ストイックに洒落た内装ではあるが、特に間仕切りがあったりするわけでもなく普通の居酒屋である。

料理は、オススメを聞いて注文したのはまあまあ美味しかった。それ以外はどうということも無い。それでも人は多く入っていて、東京というのはそんな隠れ家風というだけで人が入るもんなのかと思った。以前から、東京というのは居酒屋砂漠だと思っていたが、ますますそんな気がしたのである。



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ときわ食堂

- [2003/10/28]

板橋には何軒か、ときわ食堂という定食屋がある。たぶんチェーン店なんだろう。しかし、規模の大きなチェーン店とは違って、どこかで作った料理を温めなおすだけの定食屋ではない。ガシガシ鍋を動かしながら、奥で調理している。おそらく、原材料の仕入れを纏めているだけだろう。

第一、店のつくりからして、15人入れるかどうかといった小さなものである。そして店の二階にはフロアレディーのおばさん家族が住んでいる。こういう店をチェーンというのかどうか。たぶん呼ばない。

味のほうはまったく庶民的な代物である。プロというより母ちゃんの味である。しかし、だからこそ毎日食べても飽きないともいえる。

たとえば、焼き魚。家で魚を焼いて食べることが殆どない小生は、焼き魚が食べたくなるとそこへ行く。もちろんグリルのついたコンロを買えば、魚は焼ける。しかし、大根おろしは添えられない。大根おろしを作るだけのためには、スーパーの大根はでかすぎる。余らせて腐らせたくない。だが大根おろしはかかせない。よってときわ食堂へ行く。

値段のほうは、当然まったく安い。本日の日替わり定食は480円である。これで解凍してないご飯と、出汁をとってある味噌汁におかずと野菜、漬物と小鉢が付く。

しかし、こと日替わりは、何時食べても満足できるかといわれたらそうでもない。いつかはメンチカツの具をレンコンではさんで揚げたものだった。これは美味かった。先日は串かつと書いていたので、迷うことなく注文した。

串かつが一本だった。

ご存知のとおり、串かつは半分がたまねぎである。ヘルシーといえばヘルシーかもしれないが、かなり、残念だった。最後のほうはキャベツをおかずにご飯を食べた。

生キャベツとご飯は合わない。そんな当たり前のことを忘れかけている現代人であるところの小生に、ときわ食堂は威厳を持って教えてくれた。

次の日は懲りて鯖塩焼き定食にした。

あの時の日替わり定食、串かつの本数を間違えてなかっただろうか。我ながらせこいと思うが、いつか聞いてみたいと思う。



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仙台のお土産

- [2003/05/14]

仙台へ旅行に行った友人からお土産を頂戴した。いのちという日本酒(大吟醸)とタン塩である。大吟醸であるから、香りがとても強い。肴を食べながら飲むような酒ではない。つまり小生としては美味しいが好みではない。そもそも第一が七千円もする高級品は勿体無くて腰が引けて仕方が無い。風呂上りにちびりちびりと飲んでいた。高級なデザートのごとき日本酒である。

タン塩のほうは値段は安いらしいが、厚く柔らかくてとても美味しかった。仙台の人はこんな美味いものを毎日食っているかと思うと、謂れの無いジェラシーを感じる。

ビバ仙台。まだ行った事ねえが。



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ラボンダンス

- [2003/02/24]

池袋東口を出て、明治通りをビックカメラのほうへまっすぐに進むとやがて六つ又交差点に出る。その少し先にラボンダンスというフランス料理店がある。

俺はそこに月に二辺ほど食べに行く。俺はワインが余り好きではない(スパークリングワイン、シャンパンを除く)ので、もっぱらランチを食べる。ランチだと、昼間から酒を飲めるかよという理由で、ワインを飲まなくてもいい気がするからだ。小市民的な理屈であるとは思うが、そう思うと気楽なのでしかたが無い。まあ、食前酒で軽くジントニックを飲んだりする。ともかく、ランチだと3000〜4000円程度と値段も張らず、気取り無く食べられて、緊張してものの味もよく分からんという無意味な行為だけは避けられる。

味はやや濃い。しかし、パンを共によく食べるから、むしろ丁度良いと感じる。

メニューは前菜と主菜、それぞれ一品ずつ選ぶ。前菜はフォアグラのソテーが美味しかった。主菜は仔牛のソテー、魚料理が美味かった。メニューは二月に一度ほど変わるそうである。

ところで、ある人とこの店に行ったとき、俺もなんとなく知ってるんだけど、と断るようにして言われてから、フランス料理のマナーは何がある?と聞かれた。

俺ははっきり言ってよく分からない。

ただ、他の人の不快になることだけしないようにすれば、別にどうだっていいんじゃないかと思っている。よくスープは音を立てずに静かに飲むというが、それも程度問題で、隣席の会話を邪魔するほどの音を立てなければいいだろう。それから煙草。飯を食い終わったら吸ってもいいと思う。ただ、同席者はもちろん、周りの席の食事が終わっていなければ、駄目だ。それは相手が誰であれ、俺ははっきりと言う。服装も、小奇麗なら何でも良い。ワインのテイスティングもアルコールが飛んで無いと分かれば良いんじゃないか。

とまあそんなところだが、あとは個人的に、飲み物を飲む前にナプキンで口を拭う、パンは予め千切っておく、料理も二口三口分切っておいて、左手にパン、右手でフォークを持ってともに食べる、それくらいのことをしている。ナプキンで拭うのは、俺がグラスにべっとり油がつくのを見るのが個人的に嫌だからである。料理の処し方は、ただそうしたほうが楽だからである。

そういえば、以前、ものすごくお金持ちの人と同席してフランス料理を食べたが、お金持ちの特権なんだろうか、ものすごく好き勝手に食べてたのがいまだに印象的である。マナーというのは、そういう人達が遊びの一種として作ってるものじゃあないかという気もしたのである。



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ベトナム・カンボジア旅行の食事

- [2002/10/29]

今回の旅行では実に様々なものを食べた。焼肉、揚げた蟹のタマリンド(豆酢)、ガーリック漬け、春巻き、揚げ春巻き、エビのドラゴンパンケーキ、ソフトシェルクラブのガーリックフライ、ソフトシェルクラブのフライにレモンソースがけ、キングプラウンの蒸し物、ベトナム風チャーハン、ベトナム風うなぎ入りビーフン、牛肉のフォー(米麺)、川魚のフォー。

ベトナム料理はどれもこれも、よく口にあった。中国の影響にあり、また国内での食産物が豊富なためにこのような素晴らしい料理が存在しているのだろう。

フレンチではロブスターのスープ、ロブスターのラビオリ、ステーキ、エスカルゴ、サーモンのキャビア添え、白身魚のポタージュスープ、フォアグラのソテー、シーバスのムニエル。

市場で日常的に売られているが、新鮮な食材を使うので、どの料理も素晴らしい出来栄えである。またウェイターが執拗なくらいにあれこれと相談にのってくれるので、自分の嗜好をかなり考慮してもらう事が出来る点がとてもよい。しかしフォアグラなどは、俺には三切れはすこし多すぎた。欧米人はこれくらいの量を食べるから精がついて、つきすぎて余計なことをしでかすのだろう。

カンボジアでは川魚のフライや焼きそばのようなものやチキンの挽肉を蒸したもの、菜っ葉の炒め物、カレー、鳥の串焼き、かぼちゃのプリン、バナナのフランベなどを食べた。

日本で、中華料理屋などで、飯におかずをよそって食べるような感じであった。脂なども控えめで、あっさりしたものであった。暑い国の料理とはこういう感じになるのかなと感じた。またカンボジアでは国土の大半は森林であり、水源としてはトンレサップ湖という非常に大きな湖があるので、魚は川魚しか食べたことが無いとRは言っていた。市場には魚は多くあったが、口にする機会は無かったように記憶している。



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アジ

- [01/04/17]

最近の感動といえば、河豚で有名な某都市にて鮨をご馳走になったのですが、大衆魚であるアジのにぎりの美味しさに、小生、まったく驚嘆してしまいました。アジの握りで感動するということは、小生がまったくの馬鹿か、あるいは真の奇跡だと思われます。

どのように美味しいかということは筆舌に尽くしがたく、同時に、その味覚によってしばし呆然となってしまったため、諸賢らにお伝えすることが出来るのはそれが塩を軽く振って食べさせる握りだということだけであり、大変申し訳なく思っております。

ところで、アジがもっとも美味かったなどというとずいぶん底の浅い人間に思われるかもしれませんが、そのような見栄格好で美味いものが食えるわけではないし、それは己を不幸にするだけである、というのが小生の信念でありますから、まったく意に介しません。小生の感動は常に相対性を拒むところに存在するのであります。



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