ICM
01/03/28
たといそれが牛歩のごときものであったとしても、存続に向けて着実に回を重ねるバナークリックであります。資本主義経済とはなんたるかを知り、また、ITによる革命の自らその要因たらんとするまことに素晴らしい方々に、このWOAは支えられておるのであります。
この方々に何がしか御礼をしたいと思い、この稚拙なコラムを続けておるわけですが、インターネット=無料という95年以降からなんの進歩も見られぬ真性三等兵な方々に、その1クリックを惜しむ手間をあえて問うてみたい気もいたします。
同時に、十年一日の如く、「○○が当たる!」といった金や物であからさまにクリックしてもらう戦略を取るバナー広告主にも大変な時代錯誤を感じるのであります。広告といえども、面白いコンテンツの一つとして存在しうるということは既にテレビCMなどで立証されておるはずでありましょう。思わずクリックをしてみたくなるような、そんな強烈な磁場を発するバナーの一つでも作ってみせなさい、と小生は申し上げる所存であります。
もしも、いまテレビで流されておる、J-PhoneのCM、それは藤原紀香が屋台から上空を飛ぶ飛行機を目で追うものですが、「あの飛行機に乗っている人間はどういったところのどういった人であるか、それがまた藤原紀香がうつメールとどういう関係なのか」まで考えさせてしまうような魅力的なものがバナーにもありましたら、真性三等兵といえどもこれを無視するわけにはいかないでしょう。
つまり、努力せよインターネットコマーシャリズム。
というわけなのです。
IT戦略会議
01/03/24
先日某国のIT戦略会議に出席いたしまして、意見を求められましたので、「ブロードバンドインフラが十分普及し活用されるためにはコンテンツが大切である。したがってエロコンテンツに対して寛容でなければならん。」と忌憚無く申し上げた小生であります。
ところが、なぜに識者はインターネットの発展と普及がエロによるところが大きいと素直に認めないか。それを認めることはすなわち己がエロという事を認めるに他ならないからであるという事は、オーストリアのユング研究所で修学した小生には明らかでございます。しかしながら、e-コマースの原型とも言うべき課金制コンテンツあるいは動画配信など、エロサイトが牽引した要素は大きいということはまた事実であります。
つまりエロで何が悪いか、むしろ誇るくらいでちょうどよい、ということでございます。
イルカの知恵
01/03/22
所詮イルカはこの程度だろうよ。
ふてぶてしさ
01/03/18
羊たちの沈黙の続編、「ハンニバル」はもう読まれましたでしょうか。ラストがふにゃちんである点を除けば、面白い作品でした。
それよりも面白いのが、映画でレクター博士役のアンソニー・ホプキンスであります。彼はパソコンを購入しました。起動できないので、人が来てE-Mailを使えるようにしました。「これで世界中の人とコンタクトがとれるようになるんですよ」と人は言いました。アンソニー・ホプキンスは「それがどうした。」と言いました。
ロシアのプーチン大統領は、「ずばりクルスクで何が起こった?」と聞かれ、「沈んだ。」と答えました。原因を尋ねているのが分かっていて結果を答えるこのふてぶてしさ。なんにせよなんだか漢を感じ、惹かれやしませんか。
最低支持率
01/03/17
前略。米経済の余波を思いっきりかぶり、破滅的な財政状況に追い込まれた小生であります。このレンタルサーバーの支払いも滞り、実際いつ潰れてもおかしくないというまさに崖ップチの状況でございます。
そこで姑息にもバナー表示でサーバーレンタル代をまかなおうと画策するも、なんと開設からの平均クリック率が脅威の1.71%。諸兄らの懐は一銭も痛まないというのに、森総理の支持率をダントツで下回るこのクリック率。諸兄らの無慈悲無関心ぶりに、小生は、あたかもフリーザに爆死させられたクリリンの心境です。ゴハンもビックリ。
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