簡単設置 BLOG CGI 「なんちてBLOG

映画、DVDについて猛烈にお得開始。

旅は人生の 2

2002/08/29

10月にベトナムとカンボジアに旅行することになった。俺は旅行は街歩きが好きであるから、まずベトナムで2日間ぶらぶらする予定である。それから、壮大な建造物も好きであるから、カンボジアでアンコールワットなどの遺跡群を見るという一週間ほどの旅行である。

ところで俺はまたスペインに大変な興味があり、その旅行計画もちゃくちゃくと進展している。旅行会社に後輩がおるのだけれど、彼が言うには4月中旬からGW前までがもっとも行くに易いということであるから、その辺に出かけるつもりである。

▲topへ

 

 

時計

2002/08/27

もともとは時計をする習慣というものが小さな頃からまったく無くて、むしろなんとなく邪魔に思っていたし、携帯電話が普及してからはそれで済ませてきました。

しかしとある個人的な記念にオメガの自動巻きを買い、それからいち時期、時計に興味が湧きました。だいたい、とても小さなぜんまいの動力で時というものを明示するというのは人間の発明の中でももっとも画期的で優れたものではないかと思うのであります。

特にクオーツの電気的な信号が正確無比な時を刻み、同時に世の中のデジタル化も進んでいく中で、手巻き自動巻きのメカニズムはむしろよりいっそう魅力を増していくような印象を受けます。

ブレゲ、バセロンコンスタンチン、オーディマピゲ、フランクミューラー、ランゲアンドゾーネなどとても精巧で素晴らしくうっとりとしますが、もちろん三等兵にそんな時計を買う財力なんてありませんので、見て楽しむだけであります。むろんそういった時計はもはや実用ではなくむしろ美術品でありまして、時計好きはいまのような季節ではデジタルクオーツを使用するものであります。

ただ、小生がいつか見たテレビで畑正憲がオメガをつけており、それをまた泥まみれにさせていて、すこし格好良いなと思いました。

いま小生はTUDORのクロノグラフを付けておりますが、カメラが欲しいので売るかもしらん。

▲topへ

 

 

旅は人生の

2002/08/25

旅は人生の道標であるらしいけれど、肝心の行き先をまだ決めかねている。あの都市もこの都市もそれぞれに魅力があり、非常に悩ましいのだけれど、こう悩んでいるときもまた楽しい。

新しいカメラが欲しいなあ。

▲topへ

 

 

計算・比較

2002/08/23

この前少し考えてみたのだが、俺は平均すると大体8時間ほど眠っている。すこし多すぎる気もしなくは無い。睡眠が6時間を切ると、起きたときに目がしょぼしょぼしてしまう。そんなとき俺は寝起きに目薬を射す。これはけっこう気持ちが良い。

世の中にはもっと少なくて済む人やもっと多くとらなければいけないという人もいる。どこかの誰だか知らないが、一日45分しか寝なくて済む看護婦がいたそうである。それで結構長生きしたそうである。いったいそんなに起きていて何をしていたのだろうかと思うけれど、兎に角、この人が70年生きたとして計算・比較してみると、(480-45)*365*70/60/24/365で俺よりも21年も長生きしていることになる。

こいつはたまげた。

しかしまあより意識的な時間が長いからといって単純に偉いと言えるわけではない。むしろ飯を3日に一度しか食わなくて済む人間のほうがよっぽどエコロジーで偉い。しかし、こいつにしたところで、飯を食べるというのは一つの愉しみであるという人間からすれば、まあなんと寂しい人生だと言われかねない。

だいいち、俺なんかが独りぼっちで起きてたらろくな事はしない。だからとくに羨ましいなあなどとは思わない。

ところでこの前少し考えてみたのだが、俺は平均すると日に二度ほど大便に行っている。すこし多すぎる気もしなくは無い。

▲topへ

 

 

存在の儚さ

2002/08/21

ついに昨日、ノートパソコンのハードディスクがポキンポキンなんていう音を立てて壊れやがった。動くのはカーソルだけになった状態からうんともすんとも言わねえので頭にきた俺は電源ボタンを押して止めてやったのだが、再起動をかけてもポキンポキン音が虚しくこだまするだけである。

いつかは来るだろうと思っていたけれども、いざこの時がきてみるとバックアップを取っていない事に気がつき、文字通り顔面蒼白になった俺であり、まったく冷静を欠いた末に、HDDがあると思しき場所の上からグググと力をかけてみたりトントンと叩いてみたりする。デジタルに整体を施す初の人類の誕生だ。

しかしどんな世界でもパイオニアは絶大な苦労を味わうように出来ている。俺の整体はいっこうに成果が上がらず、俺は数字の0と1に置き換えられたすえに、永久に失われてしまった俺の仕事の存在の儚さを嘆く。

結局、諦めて不貞寝をした翌日に奇跡的にPCが起動する。これには心底驚くとともにすぐにバックアップを取った。

▲topへ

 

 

雑感

2002/08/19

★小生のロマン教科書である、フィッツジェラルド「グレートギャッツビー」を読み返した。やはり何度読んでも良い話である。もしかまだ読んだことが無かったらぜひとも読むべきである。

★高校野球が始まったということで、漫画喫茶に行ってH2を全館読破してみた。

★トップの画像も3枚目ということでギャラリーをひっそりと開設。

★花火を観にいった。時限式の宝石。

▲topへ

 

 

シャチ

2002/08/16

先日に引き続き、NHKで放送された海洋生物のドキュメンタリーをみる。衝撃的だったのは、シャチがアザラシの子供を捕らえる映像だった。

シャチは浜辺ぎりぎりで、泳ぐ練習を始めたアザラシの子供を襲う。うまく捉えたアザラシの子供を、しかしすぐに食べることは無く、いったん沖合いに持って行き、そこでまるで水族館にいるシャチがボールを放り投げるように、アザラシの子供を放る。

空中に放られるアザラシの子供の肉体はもはや生命ではなくただの肉塊であり、物理の法則に完全に支配されて冷たく虚しい放物線を描く。この行動の意味はいまだ謎であるという。

ホイジンガのホモ・ルーデンスを読み、遊びというのは人間の特権なのだなあと思っていた俺にこの映像はとても衝撃的なものであった。

▲topへ

 

 

王将

2002/08/13

どうやら日立は小生を時代のトレンドであると甚だしい錯誤をしているらしく、「王将」という名の将棋パソコンを発売する。将棋パソコンというからには、さぞかし今までのパソコンとは一線を画したものであろう。小生の予想では、キーボードが高級な桐で作られていたり、ハングアップの直前に王手と言われたり、マウスをひっくり返すとひらがなの「と」が書いてあったりという将棋愛好家の急所を確実にクリーンヒットするお洒落なパソコンを想像していたが、「羽生善治」他のオリジナルの壁紙やスクリーンセーバーなどが満載されているパソコンであるという。

▲topへ

 

 

裏山

2002/08/12

俺が仕事の打ち合わせで出かけるビルの一階にはコンビニエンスストアがあって、そこには高校生くらいのクソガキがいつもお菓子やらラーメンやらを食い散らかしているが俺はとくに非難する気持ちになれない。なぜなら都会には裏山がないからだ。

俺が中学生や高校生の頃をすごした田舎には見事に裏山があって、放課後や時には授業を放擲してたばこを吹かしに出かけていた。俺のような平凡な学生は日常がすべて自分の意志とはかけ離れた強制的なものであった。もちろん自主的に生活を創造するなんて事も出来たはずも無かったけれど、そんな生活において、裏山に隠れに行くことは唯一自発的な行動だったように思えたから、とても貴重だった。

もちろん今から思い返せば有意義な会話なんてひとつもなかったけれど、それは稚児が、大人から見れば何の意味も無いような行動を通して実際は何かを得ていることと対して違いは無い。

都会のクソガキどもは裏山を持つことが出来ないからコンビニやゲームセンターというビルのはざまで裏山空間を作り出しているように俺の目には映る。

ところで俺は数年先に、なにかそういう裏山的な場所を作れたらなあと思っている。まだそういう夢を見ているだけに等しいから、それがなんになるかはちっとも分からないが、名前は「裏山」にしようと決めている。

▲topへ

 

 

食物連鎖

2002/08/10

先日の夜、海洋生物の生態系、食物連鎖についてのドキュメントを見ていた。

ニシン、そのメスの卵子にふりかけるオスの精子で岸は真っ白に泡立つ。その様は壮絶にエネルギッシュな印象を与える。そうしてメス一匹あたり二万個の卵を産む。そのタマゴは蟹等が食べる。稚魚は他の小さな魚のえさとなる。もちろん成魚となってからも膨大な数が他の魚の餌食となる。

鯨は回遊するが、オスと子供のいない雌が先に出る。子連れの母鯨は子供の速度に合わせてゆっくりとあとを追うする。この子鯨を狩るのがシャチである。シャチは延々と母子鯨のあとをつけ、子鯨の疲労を待つ。疲労して動けなくなったところで、母子の間に割って入る。他のシャチが子鯨の上に乗っかり、窒息させようとする。そしてシャチは窒息した子鯨の喉と舌だけを食べる。この狩にはじつに6時間以上を必要とする。

子鯨の死体は海深くに落ちる。海底に横たわると腐臭を嗅ぎつけた様々な魚の餌となり、また微生物の栄養となる。

動物の子をみて、それを愛護しようとする本能があるのだろうか、確かに子鯨の死体は感傷を誘う。しかし、その死は子鯨の肉体を喰らう動物のエネルギーとしてとても重要である。だから、哀れみの本能に囚われては、その死が持つ本当の意味に対して盲目的である。

この精巧な食物連鎖を見ていると、アミノ酸や核酸という有機化合物が生物として形を変えたときの、膨大で強力なエネルギーが、ただ形を変え続けて存在しているだけのように思えてくる。エネルギーはただ、ニシンや鯨やシャチに色々と姿を変えているだけのようで、食物連鎖というのはエネルギーの連鎖的な伝達の一形態なのかなと思う。

▲topへ

 

 

メイプルソープ

2002/08/06

メイプルソープの分厚い写真集を友人の家で見せてもらった。

彼が撮る、bondage, fist fuck, genitals, gay sex, nudeなどは行為や物体の意味・役割から生じる過激さと、そして同時にそれとは無関係に物体の形が持つ美や面白さという二面を持っていて、ただscandalousではないと思った。言葉からシニフィアンとシニフィエを分離させようとした、ダダイズムを連想させる。

彼は花なども撮影したけれど、縛り付けられたペニスに比べれば、切花を見て思想や想像を膨らませることは難しい。切り花自体が持つ意味・役割はとても重大なものとはいえない。そう考えると、硬質にそそり立つ花はあくまでもその形式美が主たる鑑賞の目的となる、だから、分離された二面のうち、意味・役割のほうは形式美をより強調するためのたんなる手段なのではないかと思う。

とりわけ、Lisa Lionが砂浜にポーズをとって立つヌードは、その形式美によって、ジェンダーを超えた人間の肉体が持つ強い力を表現している。

メイプルソープという写真家は、純粋な形式美から全く異なった新たしい意味を創造する写真家ではないかと、俺は思う。

▲topへ

 

 

花火

2002/08/06

先週、友人達と酒を飲み、酔いが醒めはじめたときの薄い恐怖感に、みな軽い苛立ちを覚えていた、だから思い切って車を借りて花火に出かけることにした。

花火はここ何年かご無沙汰である。車内では最も印象に残っている花火の話が出た。俺が印象深いのはうんこ花火である。上品な名前ではへび花火とも言う。火をつけると、黒いさくさくとした棒状の煤がぷりぷり延々とだらしなく伸びつづける花火である。冷静に考えると花も火もでないのだから花火ではない。そもそも夜の暗闇に黒い煤の判別は容易につかない時点で花火としての存在を放棄している。

そんなうんこ花火の用途について論議は進んだけれど、玄関の前に置かれて火をつけられていたら、住人は翌朝まるきりうんこであるうんこ花火の残骸にギャッウンコと言って驚くだろうくらいの用途しか思い浮かばなかった。

次点はパラシュート花火である。空中で紙製のパラシュートが燃えないために花火自体は地味である。しかし暗い夜の帳の中で落ちてくるそのパラシュートはまさに輝く宝で、幼かった俺達はそれを手にしようと無心に空を見上げて走る。花火が終わった後、その宝はただのごみであることを知っていながら、でも追いかけたくなる不思議な魅力がパラシュートにはある。

今となってはうんこ花火もパラシュート花火も、幼い頃のような魅力を俺達に与えてはくれないが、それは代償なのかもしれない。

社会に出て、賢く生きよう賢く生きようとして送る日々の代償なのかもしれない。ごみとなって浮かぶバケツの中の燃えかすを見ながらそんな風に思った。

▲topへ

 

 

レンタルビデオ

2002/08/03

前に映画の事を聞いて、観たいなと思ってはいるけれど、ビデオ店にいざ着くと失念してしまい、まだ観ていないというタイトルが多かったので、しっかりと記憶して出かけたのだけれど、ほとんどが棚に無かったのがとても残念であり、また腹立たしくもあった。

だいたい、レンタルビデオというのは、まったくしょぼくれたサービスである。たとえば、大きなビデオ店ですら、会員証を店舗ごとに作らなければならない。銀行のカード、郵便局のカード、クレジットカード、マイルカード、免許証、美容院のカード、歯医者のカード、電気店のカード、図書館のカード、など小生の財布は肝心のお金は入っていないくせに、虚勢だけでパンパンである。

人気作の本数が少なくて、いつまでも借りられないということもある。数週間のデータや、劇場公開作のシリーズなど、大抵の場合、稼動状況の予測は可能であるというのに、まったくの怠慢であるとしか言いようが無い。

適当に選ぶ楽しさもあるけれど、借りたい映画が決まっていながらすぐに見つからないことが多いのも不便である。ジャンル別なんていうのは、気が利いているようで探しにくい。単純にアイウエオ順のほうが遥かに探しよい。

借りた後、返さなければならないのもまた面倒である。小生がレンタルビデオ店を経営するならば、ピザや中華のようなフードデリバリーとコンプレックスにしてわざわざ貸し借りの為に足をのばさなくてもいいようにするだろう。そういったサービスが無いのは、レンタルビデオ店の利益の少なくない割合が遅滞違約金によってしめられているからである。

そう考えると、レンタルビデオ店という存在がまったく不誠実に思えてくるが、現代社会のビジネスというものは大抵がそうなので、仕方が無い。

▲topへ

 

 

 

このホームページは日記/BLOG作成CGI 「なんちてBLOG」で動作中

なんちてBLOG

◆BLOG 比較
◆コラム作成 CGI 「なんちてBLOG」
◆ユーザーBBS

お勧めの記事

-評価:★★★★以上の映画タイトル-

気になるブツ

iPOD shuffle
(512M)。Appleは値引きが無いが、Amazonで買うとポイント還元で最安。別売り充電器が必須 っぽい。安いから1Gのほうでも良いかなと思った、レビューはここ

最近買ったお気に入り


SONY RDR-HX50
田村正和なスゴ録。死ぬほど便利だなこりゃ。詳しくはレビューを見たまえ


ブルガリ プールオム

俺の香水史上で最もダントツに良い香り。甘すぎず爽やかすぎず。普段香水とは無縁なヤツもこれで意外性をアピールしとけ。プレゼントにも良し


Studio Apartment
「World Line」
ボサノバ+ハウス=ボッサハウスとかいうジャンルらしいが超ノリ良し。家でも車でもいいからまじ聴いてみろっつーの。


ボッサ・ア・ラ・モード
「bossa a la mode」
Jamiroquaiの"Space Cowboy"ボッサハウスリミックスを聴くためだけに買いました。女性ヴォーカルがカヴァーしとります。ジャミロクアイよりグルービーになってた。

KOKUYOのAGATA(チェア)。疲れ知らずだし超キモチ良い!ただし定価は高い。ヤフオクなどで中古をゲットするのが賢い。それにしてもかっこいいな。