今年見たビデオ
2002/12/28
今年見たビデオの中で、記憶に残るものを書き出してみた。
アメリカンビューティー
マルコヴィッチの穴
アメリカンヒストリーエックス
ストレイトストーリー
ソードフィッシュ
狼たちの午後
ギター弾きの恋
オーブラザー
マレーナ
太陽は僕の瞳
キリングフィールド
K-PAX
ブラックホークダウン
クリムゾンリバー
フロム・ヘル
ゴーストワールド
マイネームイズジョー
ジョン・マルコヴィッチとエドワート・ノートンがお気に入りの役者である。
たまさん おかる
2002/12/25
多摩川に住み着いた珍獣はたまちゃんであるが、彼獣ももはや銀色の養毛が生え変わり、立派な成獣となっている。しかるにたまちゃんではなく、たまさんと呼ぶべきである、と日ごろ温厚篤実で名高い小生も怒髪天をつかんばかりに怒っている今日この頃である。
精神の拡張運動
2002/12/09
先日、モーリス・ペジャールという振付家の舞踏を見た。それはエイズをテーマにした性と死の舞踏である。また、イギリスのロックバンド、クイーンとモーツァルトを音楽として使用した現代舞踏である。踊りはもとより、舞台のあらゆるものが自由という名のもとに創作された舞踏であった。
ところで彼はゲイであった。ゲイというのは全く自由な人間でなけりゃ受け入れられない愛の形ではないかと俺は思う。
そもそも芸術家というものはそれ以外の人間が普通見過ごしてしまうものを敏感に感じ取り、表現する。つまりその精神は日常の常識という質量から自由にあるところに存在していて、そこから自然や人間のあらゆる内部を通過し入り込んでいるのではないだろうか。 凡人から見て、芸術家がしばし精神に破綻をきたしているように見えるのは、まるでニュートリノのような密度と速度を持ったような精神の拡張運動がシナプスの電気的な速度を超えて活動するようなことによるのではないかと、思う。
ボブ・サップ
2002/12/03
ボブ・サップ。俺の最も尊敬する男。綿の詰まったような強靭な体。プロレスのショー的な格闘技から、真剣勝負のK-1、プライドのリングまでこなす。しかしながら、また同時に自分のキャラクターを理解し演じる賢い頭脳も持つ。その証拠に、生肉を好んで食べるが決して美味しそうな顔はしない。
実にスマート。きゃつがテレビに出るたびに俺は感心し、同時に腹の底から笑う。
ボブ・サップ。俺の最も尊敬する男。
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