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論理的な文章
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雑感
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我が故郷
ムシキング
雑感
Windows XPへの移行
『タイガー&ドラゴン』
映画 「エイリアンVS.プレデター」
劇団 昴 「アルジャーノンに花束を」
映画 「ノッティングヒルの恋人」
映画 「スチームボーイ」
映画 「笑の大学」
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2005/06/30
小生のばあい、一から企画を考えるっていうことはほとんど無い。たたき台がまずあって、そこから洗練させていくケースが殆どだし、そう言う能力の方が高いと認識している。
そんなもんだから、ここに書き連ねる駄文も、勢い重視。思いついた内容の良し悪しはともかく、ひとつ書いてみて、2、3回読んで、そのつど少しだけ書き直す。
つまり基本的なスタートは論理的というよりも直感的である。
だが何事も段取り、下書きは重要である。そこでこういう、アイデアを整理して論理的に文章を構築するのに手助けするソフトを使えば、より分かりいい文章になるのかな。
むかし、「人間は言葉で表す以上の事は考えられない」と小林秀雄が言っていた記憶がある。論理的内容については、その通りだと思う。論理的な文章を書けると言うことは、それだけ自分の頭に論理的に内容が構築されているということだから、やってみる価値はある。
ところで、みのもんたという芸能人が、流通量を調整するために捨てられているレタスのニュースを聞いて、もったいないね、なんとか使えるでしょうに。といったのを聞いても馬鹿にしてはいけない。
あれは感情的な一片の言葉なのだから。
つまり。FreeMindを使ったとしても、ただ一片の言葉しか入力されなかったら、何の意味もない、ということで、みのもんたは使う必要がないのだ。
2005/06/29
職業をそれらしく見せる要素。つまり固定観念。というのはやっぱり存在するし、それを有用に使うことも大切だなあと再認識。
スーツを着てトンカチ打つ大工には誰も家を建てて欲しくない。たとえ半袖の省エネルックだったとしても。
小生は大工ではないが、スーツなんか着ない方が良かったりする場合も多い。逆も然り、まあTPOではあるが。
そう言うことを感じたのは、こないだカメラスタジオの人たちと連れたって仕事に出たときなのだが。しかしやっぱりカメラマンつうのは体力あるなあと思った。
2005/06/28
日ごろ温厚篤実で川越街道の始めから環七あたりまではさしあたり有名な小生が近頃無性に腹立たしいことなどを。
*最近、サンドイッチによくキュウリが入ってやがる。まあ百歩譲って、ツナサンドには細切れのキュウリは許すとしよう。だがたまごサンドにキュウリを入れるとは何事か。
たまごの豊かな風味がひなびたキュウリ臭で台無しだよ馬鹿チンが。
*選挙。都内では都議選が行われている。相も変わらず候補者の名前を連呼するピーアールが盛ん。まあ結局のところそれが一番効果的らしんだがね。しかし、じゃあそれ以外の方法を試した政治家ってのは聞いたことがない。だから、その説もだいぶん疑わしい。
選挙公報などみても、たいそう立派な文句はいれているが具体的な話は全くない。志が全く感じられん。
小生個人的には。少子化対策と教育の問題がこれからの日本の未来に一番大事なことだと思うから、まあとにかくそれだけをなんとかしたいと具体的な施策を訴える候補者でもおりましたらね。
現状のまま、いずれ小生が高齢者になったときなんてことを考えると、どのみち姥捨て山に行くしかねえのではないか。別に捨てられても悲しくない、子々孫々のためになら。
もしこの小生の怒りが限界を超えたとき、小生はスーパー選挙民となって投票力が増加しスカウターを破壊し、一人で一万票とかいれられることがあっても良いとは思わないか。
*これは怒ると言うよりなんだかなあと残念に思うのだが、本屋に行って本を買ってレジに並んだとき、おじさんが購入者の列を整理案内してた。
だがおじさんよ、3人しか並んでねーレジに案内はいらんと思うよ。こんなことだからまー書店は潰れて当然だろうな。
本の売り場にいるなら良い本でも紹介して欲しいもんだ。
2005/06/27
その場面にあるとき。感動が興り、表現することを求める。たとえその術を知らなくても。
それこそが詩心だ。
と、そんなことをたしか小林秀雄が言っていた。
それと同じような心持ちを、「サンボマスター」の歌を聴いていて持った。これは「ブルーハーツ」以来だなあ。どちらも詩が抜群に良くって、音がそれを邪魔しない。
まあサンボは好き嫌いされそうなグループではあるけれど、好きな奴にはたまらないだろう。
ボーカルの人、のどが潰れそうだ。それだけが至らぬ心配。
2005/06/26
3ヶ月に一度くらい、使っているパソコンが突然電源断する、という症状があった。突然切れるってお前は思春期のガキかよ。
というわけで、なんか電源が悪いのかなあと思って、鎌力 弐とかいうのに変えた。ついでに、同じ鎌とかいうケースファンに変えた。今のところ調子良い。というか、やけくそに静かなパソコンになった。
鎌って名前の意味分かんねえが、良かった。
さて切れる思春期の糞ガキといえば、今日の小生もそんな感じだったかもしれない。
新宿のエプソンの展示場に森山大道の『ブエノスアイレス』写真展にいった。写真はすこぶる刺激的で感動したし、これはプリンターで出力したのだろうか、確かめたわけではないがそのようで、それにも感心した。
だが、その展示場で売られているポスターに閉口したのだ。写真の上に、作家の手書きかわからないがブエノスアイレスという筆記体の字がでかでかと印刷されている。
おいおい、最高の素材に泥を塗るようなことしてるよ。
さらに悪いのが、ポスターの右隅に、epSITEとかいう文字が刻印されていることだ。
…たとえば写真の下に余白をつくって、そこに文字を打つくらいなら、作品、およびその作品が好きな人にたいする配慮があってまだ許せる。
だがこのポスターでやってることは作品にたいする冒涜以外の何者でもない。これを許す作家の感性も、企業姿勢も、疑われる。
もしこの愚行を作家が知って許したのならば、俺は彼の作品は好きだが彼自身を好きになることはないだろうと怒った。
企業についてはもっと決定的に憤慨した。人の稀少な感性に自分のエゴをすりつけるような真似をするこんな会社が、貴方の写真を綺麗に残しましょうなどといってものを売っているなんて、たちの悪い洒落以下。
両者にどのような契約があるのかは知らないが、大変がっかりしたし、傷ついた様な気持ちですらあった。
2005/06/24
最近ずっと俺の本当のふるさとは小倉でも下関でもなくブエノスアイレスだったに違いないと確信していて、あの『ブエノスアイレス』という映画ももう一度観ようといまウィッシュリストに入れている。
そんな風にブエノスアイレスのことばっかりを考えていたら、すると偶然にも俺の好きな写真家、森山大道のブエノスアイレス写真展が新宿で(やっぱり新宿なのか)開かれるという。
サイトで2,3枚見ただけでクラクラっとした。これは見に行かなきゃならん。
俺の友達連中はわりかしそういう芸術方面に疎い奴らが多いので、こういう話ができないのが強いていえば不満だが、こないだ趣味事を通じてカメラマンの友人が、といってこれまた一回り年上だが、出来たので嬉しい。
カメラマンでも商業カメラマンだが、しかし俺から仕事を頼めて月曜日に一緒に出かけるのでそれも楽しみである。
2005/06/22
子供達の間でなにやら「ムシキング」というゲームが流行していて、たしか元はスーパーなどに設置されている、ボタン連打型の単純なムシ同士の戦闘ゲーム。いまはゲームボーイのソフトにもなっているようだ。
この流行、正直言って、ひどく薄ら寒い思いがする。
まあ都会に虫がいないのは仕方のないことだが、だからといってそれをゲームのキャラクターにして戦わせなくても、と思う。本物のムシを戦わせたのならば、千切れた足を見て、むごいなとかいう思いも芽生えてくる可能性は少なからずある。
だがこんなゲームにはそんな気持ちの生まれる余地が微塵もない。
もし自分のムシが傷ついて足が千切れたら、そのゲームの中ではずっとその姿でいさせるようなことがあれば話は別だが。コインを入れればアレ元通り。
ふざけんな馬鹿。生命、有機体はそんなに安かねーぞ。
それからまた、ゲームにも拘わらずモチーフがリアルなので、そのゲームによって培われた攻撃性がまたリアルへと向かう可能性を感じる。
あくまでムシ同士の戦いという対象に限定されるなら、リアルに向こうが結構、だが虫のいない場所でムシの代わりに何を戦わせるのだろうか。
戦え、戦え、僕のムシ。そのムシって何だよ。コインを入れたらすぐに生まれ変わるそのムシってなんだよ。そんな安っぽいものなんてこの世には無え、そういう風に捉えられるものなんて一つも無え。
つまり、ゲーム自体の存在を否定はしないが、子供の情操を考えたときにこれを好きに遊ばせる親の気持ちが知れない。
まあ情操に与える影響というのはあくまで仮定の話だ、だが実証が為されたときにはすでに手遅れかもしれない、そしてその可能性は、この文章を読んで危機を覚える人の数だけ高いに違いない。
東京だってすこし時間をかければムシ採りくらいはできるだろう。そんなことも子供に提供してやれねー、そのうえ学習塾には通わせるような下らない親には、いずれにせよなりたくねえものだ。
2005/06/21
土曜日、焼き肉。相変わらず美味いが、接客の質が著しく低下。ただ慣れていないだけのように見えるのがまだ救いだが、2〜3ヶ月経ったときにこれでは、と思う。
いずれにせよ、アルバイト、パートタイマーという就業形態に根本的な問題がある。そのうち、今の企業勝手な就業形態とその問題点、働かざる人間について考えを書きたい。
日曜日、田町で用事を終えてラーメンを食いに江古田「YaMan」。店に入った瞬間に異臭が。とおもったらそれを感じたのは俺だけ。なぜ?調理を始めると消えた。
つけ麺チャーシューを注文。化学調味料を全く使用していないらしいが、スープの濃厚さ、うまみは格別、美味い。
ただこの店の場合だと、つけ麺より普通のラーメンのほうが個人的には好みだろうと思った。つけ麺は「冷やし」中華の考え方がないと難しい気がする。
月曜日、コンフェデを録画で観る。ギリシアの不調も手伝って、日本の素晴らしい動きに感動する。
批評家にとってはジーコは批評しやすいのだろうと思うが、俺はジーコ肯定派。W杯出場を決めたあとの帰国会見での表情に、「勝負」を知るもののオーラがぷんぷん出ていた。
戦術は机上で学べるが、勝負はその場で身をすり減らして得ることしかできない。
批評はもちろん必要でそれ自体を否定することは馬鹿げているが、その勝負の場での精神状況、といった評価が批判的評論家に無いのはどうかと思う。
またジーコは、選手達に対する態度も優秀だと思う。あのように女に接したらかならずモテるのは間違いない。
2005/06/19
使っているパソコンの一台のOSを、Windows2000からXPに移行した。
Windows2000は出てすぐに買ったので、もう5年も付き合ってきた。その前のOSとは比較にならないほど安定していて、よかった。もう5年も経つかね…と少々感慨深く、また十二分に元は取ったなぁとも思う。
移行自体は、新しいHDDも買ったのでそんなに手間ではなかった。すなわち、新しいHDDを取り付けてそこにXPをインストールし、その後、古いHDDを増設する。
それでXPを起動すると、2000が入っている方のHDDのデータがそのまま利用できる。まあアプリケーションの再インストールや、サイズの大きなファイルのコピーなどにそれなり時間はかかってしまうが、このやり方はお勧めである。
今回は調べ抜いた結果、HGST(日立IBM)のHDD Deskstar T7Kのシリーズ
を買ったのだが、やたらめったら速くて静かなのに非常に感動した。以前のHGSTは、ウーラーラーという怪音が発するものがあったりしてふざけんな馬鹿、という代物だった。そんなことが信じられないくらい、良いHDDだこりゃ。
前回のDVD±Rと同じく、TSUKUMOでオンラインで買った。値段が安かったし、もちろん5年保証を付けた。
XPはクレバリーの楽天店でOEM版を買った。OEM版ゆえに安いし、FDDがつくし(いらんけど)。楽天ポイントも使える、溜まる。
それでXPにしてから、Logicool製のワイアレスキーボード&マウスの調子も良くなった。2000用のドライバが適当だったんだろう。2000で生じたバグは、マウスの左クリックが常にONになっていたり、休止からの復帰後ファンクションボタンが無効になったりというものだった。(そういうときは、Shift+Capsを2回押すと元に戻った、ファンクションボタンはSetPointの再起動が必要だった。)
(※このShift+Capsはまだ治ってなかった、ログイン時に自動的にCaps Locがかかっている場合がある。ただし、マウスのバグまで引き起こすことはなくなった...いずれにせよハード的な問題か?)
それでXPはやっぱり起動や休止状態の復帰が早くて良い。それだけのために移行しようと思ったわけだが。
それから思いがけず良かったのは、Windows Media Player10の出来。Microsoftのソフトウェアにありがちなエゴ、つまりオンラインによるラジオやMicrosoftのWEBサイト表示だが、それが随分と洗練されたやり方で組み込まれていて、好感度が高かった。またその事によって、使いやすさもかなり向上していた。
2005/06/16
古い友達のIに勧められて、『タイガー&ドラゴン』を観ている。あまり時間がないので、録り溜めて1.5倍速にて。
登場人物がやたらぎゃあぎゃあウルサくて気が狂いそうになるのを除けば面白いドラマ。というか宮藤官九朗 脚本のドラマはほとんどそう。これが生理的に受け付けない。だからあまり見たことがない。
しかし、本作、落語とドラマの筋を重ねて主人公に語らせるという脚本は本当に敬服するほどの出来。毎回、唸る。
笑い的には、どん太と陳さんがつねに面白い。
そういえば、最近、レッサーパンダ風太君、というのはレッサーパンダ風の太君ではないことに気が付いた、まじで。
2005/06/13
映画『エイリアンVS.プレデター』をDVDにて観る。監督はポール・アンダーソン。主演はラナ・レイサン、プレデター、エイリアン。

プレデターがなかなか格好いい。もうちょっとアクロバティックな格闘を見せてくれたら、「マトリックス」のモーフィアスとネオの格闘訓練シーンをこよなく愛する小生はより満足したのだが。
武器や建物のデザイン、CGは秀逸。プレデターの使う武器が金剛杵 五鈷杵(ごこしょ)のようであるのも、設定とデザインがマッチしていて格好いい。
音楽は---そういえば前のスチームボーイから、AVアンプにスピーカーを4つつけて聴いているので、それだけでもう満足。このDENONのデジタルアンプは品の良い低音が出るのだなあと思った。
もとい。なんでかよ。という突っ込みも入れられて、娯楽映画としてはなかなか楽しい一本。上映時間も90分程度で、暇つぶしには良い映画といえる。
評価:★★★☆☆(+0.5)
2005/06/10
劇団 昴 公演の『アルジャーノンに花束を』を千石、三百人劇場にて観る。主演は平田広明(昴)。漫画『ワンピース』のサンジ役の声優もやっているようだ。見たことは無いけど。
原作が超有名な小説で、当然、俺も読んだことがある。あらすじ自体は難しいものではないから、よく憶えている。その記憶と照会すると、この舞台では原作に忠実なものだった。こういう場合、退屈に感じる可能性が高くなる。
だが平田や両教授役の石波、田中、また父親役の水野らの卓越した演技力で退屈はしなかった。
その他の役に関しては、ちょっと演技過剰なところが鼻について、あまり感心しなかった。昔、演劇の芝居って嫌だなあと感じてたあの大仰さ。役者の年齢が若い所為なのだろうか?
またセット自体は質素なのだが、舞台上の演出も過剰。特に最悪だったのは、階段ばかりのセット。あんな風だと、役者が踏み外さないように下を見てしまう。それに気が付くと、観客の方も落ち着かない。
そのセットの様相が迷路を表しているのだろう。だがその演出によって芝居全体のクオリティを下げている事が「演出過剰」なのだ。傲慢とまでは言わんが。
さらに記憶のフラッシュバックで黄色のライトの明滅が強すぎる。
舞台上の制約もあるかもしれないが、こういう演出のあか抜け無さは全体的に昴にある弱点のような気がする。まあそれが特徴なのかもしれんが。
ともあれ、舞台までの距離や演技力を堪能できて、満足した。こないだの『羅城門』よりかは随分と良かった。
評価:★★★★☆
2005/06/08
映画 「ノッティングヒルの恋人」をDVDにて観る。主演はジュリア・ロバーツ
、ヒュー・グラント。それから『ヒューマン・ネイチャー』で主役のリス・エヴァンス。

友人のKさんのすすめで借りてみたが、そういえば、以前、一度テレビで途中から観ていたことをすっかり忘れていた。
一言でいえば、完全な少女漫画。アイムオンリードリーミン。そういうファンタジーとしては完成度が高い。そのぶんだけ、現実的なシナリオが好きな人には耐えられない逸本。
小生の場合はドラゴンボール世代なのでファンタジーに抵抗がない。ゆえに「ありえねー」と、ヘラヘラしながら、「あーちゅーするちゅーするぅー」とフザケ半分、観ていた。が一緒に観たHは「あーむかつくむかつく」と連呼。
まあ落ち着け。
評価:★★★☆☆(+0.5)
2005/06/06
映画『スチームボーイ』をDVDにて観る。監督は大友克洋、声の出演は鈴木杏、小西真奈美。

漫画『AKIRA』のファンとしてはとりあえず観ておかなければならない、そう思って借りた1本。シナリオは、いわゆる冒険活劇。年若い主人公の異様な能力の高さがファンタジー。
というわけで、「科学との付き合い方」それ以上にテーマは無く、単純。ただしドキドキ感の演出は上手い、それに破綻無くまとまっている。
映像と音楽はとても良い。
サイバーパンクSFとして漫画に限らず、あらゆるジャンルの近未来感に影響を与えた『AKIRA』に比肩できるほどではないが、なかなか万人受けするような映画。
小中学生の男子の子供がいればぜひ一緒に観たい。
あと鈴木杏ってたしか若い人だと思うが、なかなか才能を感じさせるなあと思った。
評価:★★★★☆
2005/06/05
映画『笑の大学』をDVDにて観る。監督は三谷幸喜、主演は役所広司、稲垣吾郎。

全体的に脚本がよく纏まっていて、飽きない。大爆笑、とまでは無いが、なかなか笑える。映画のスケール感というものはないが、演劇、舞台のような感覚があって、それはそれで良い。
「どうしても筆が面白い方向に行ってしまうのです。」
この台詞自体に、喜劇的な要素すなわち、笑い、そして若干の切なさみたいなものが象徴されていて、印象的だった。
評価:★★★★☆
2005/06/03
次にコンパクトデジタルカメラを買うとしたら、候補は一つしかない。
PanasonicのLumix FX8である。
・手ぶれ補正
・液晶画面
・高速AF+AF補助光
・動画の画質がすごく良い (Nyats注:この画質の良さははかなりの驚きをあなたにもたらします。とりわけ女性が最後にガンを飛ばすのが無意味で笑いを誘います。)
なんといっても、電池の持ちが以前のモデルに比べ飛躍的に増したのでかなりヒキが強い。
今は38000円程度だが、30000円にでもなったら買おう。年末あたりだろうか。
価格と言えば、最近、価格.comなどと比べても、楽天
って安いところがあったりするなあ。と思う。ポイントが使えるからだろうか。送料が無料のところも多いし。
ところで、一眼デジタルのほうは相変わらず本体の低価格化が著しい。姪っ子が歩くようになったら、またその頃調べてみようかと思った。
2005/06/01
映画『The Village』をDVDにて観る。主演は本作がメジャー初?のブライス・ダラス・ハワード。それから『グラディエーター』の皇帝役で、リバー・フェニックスの弟、ホアキン・フェニックス
。『戦場のピアニスト』で主演した、エイドリアン・ブロディ
。
またなんといっても監督は、『シックス・センス』や『アンブレイカブル』のM.N.シャマラン。

『シックス〜』、また『アンブレイカブル』がすごくお気に入りな小生。だが、前作『サイン』が衝撃の糞映画。その意味で本作はどんな出来かと、良くも悪くも期待する。たしかテレビで予告CMを観たときは、それほどピンとこなかった記憶があるのだが。
結論としては、本作は『シックス〜』に似た要素のある、出来の良い映画である。何が似ているかというと、まず第一にシャマラン映画の最大の特徴である「意外なオチ」。
というかこれは『シックス〜』に限らず、全作品に共通する要素ではあるが、本作もその点で思わず、ヌォオ、あーそうなんそうなん?きっへー。と唸らされる。
また、彼の多くの作品で特徴的なのは「霧のような謎」とでも言うべきもの。完全で不可解な謎、というのでは決してなく、なんとなく?と思わせるようなシナリオが霧のごとくボワっと浮遊し続ける。
つまりこれが「意外なオチ」によって一気に晴らされるわけであり、文字通り雲散霧消な爽快感が得られるのである。
本作はその演出が見事にこなされていて、十分楽しめる。また姑息ではあるが、音楽によってドキドキ感も演出されている。なぜその箱をそんなに人目のつくところに置くか。などと突っ込みどころはあるといえばある。だが娯楽作品としてはかなり良い出来の一本だと言える。
あー結末をばらしたくてタマラン。
評価:★★★★☆(+0.5)
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