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映画 『ディープ・ブルー』
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桃
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2005/08/31
俺はわりかしパスタを食べることが多い。
なぜなら作るのが簡単だから。お湯を沸かして麺を入れたら、なんでもいいから音楽を2曲くらい聴いてれば茹で上がる。あとはソースと絡めれば調理終了。
そのソースで気に入ってるのは、「予約でいっぱいの店のボロネーゼ」である。ようするにミートソース。だが、ソース自体の出来も良いうえに、同梱されているパルメザンチーズを入れるとコクが増してすげえ美味い。
グッジョブ、落合シェフ。
ペンネソースもまあまあ。だがやっぱりボロネーゼが断トツで美味い。味があまりレトルトを感じさせないのが不思議だ。
このように特に拘りも無いが、ソースとパスタを熱く絡めることだけには気を使っている。パスタは作りたてほど美味しいから。
ところで、俺ン中ではパスタとスパゲッティは違う。スパゲッティというのは麺がふにゃーと伸びたナポリタンを指す。理由は、なんとなくそんな気がするから。
2005/08/30
映画『ドラムライン』をDVDで観る。
シナリオは単純な青春映画。だがドラム演奏の演出が素人目には斬新で◎。演奏以外の演出もなかなか。
それにしてもアメリカはこうやって何でも上手にイベント化するよなぁと感心した。
評価:★★★☆☆
2005/08/25
台風がやってきている。
小生はなぜか台風が好きである。大量の雨と強い風が非日常的であるから。その様子を家にいて眺めるのも、なんともいえず興奮する。
もっとも、そんな風に思うのも、直接的に甚大な被害を被った事がないからで、不謹慎だとは思うが仕方がない。
自分が、直接脅かされることなく、自然の猛々しさを観察できるという、『神曲』的な興奮。あるいは、ただ、「この赤いポストが何十年後もそこにあるかと思うと吐き気がする」というくらいの日ごろ潜伏した厭世観が発症しているのかもしれない。
2005/08/24
いま、家にはリモコンが5種類ある。
・クーラー
・テレビ
・DVDプレイヤー
・HDD/DVDレコーダー
・AVアンプ
はっきり言って、めちゃめちゃ鬱陶しい。そこで学習リモコンを買おうかと思っていたのだが、最近、格好良いのが出たので、チェック。
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あんまりゲームはやらないのだが、なんとなくNintendo DSは面白そうだと思った。外科医になって執刀するゲームや、逆転勝訴を目指す法廷ゲームなど。移動やちょっとした暇つぶしに・・・。本当は、なるべく本を読もうと思うのだが、なかなか良い本ってのが見あたらない。どこかビジネス書の書評サイトなど無いかな。
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暇つぶしといえば、ジムで走ってる時間が暇である。いちおうルームランナーの上には3台に1台、テレビが設置されているのだが、仰角がキツイ。液晶テレビでも正面に据えてくれないかな。
さもなくば、やはりMP3プレイヤーがあったら良いということになる。以前、音楽に詳しい人に、どうやって曲の情報を得てるのか聞いたところ、FMのエアチェックかな。といってたので、買うならそれにしようと思った。
2005/08/22
映画『ディープ・ブルー』をDVDにて観る。
海洋生物のドキュメンタリー映画。
俺の場合、生物ドキュメンタリーが好きでよく見る。なので、この映画でも5割くらいは観たことのある映像だった。ただ、編集のテンポが良かったので、もう観たからいいやと思って寝ることは無かった。ちなみに、シャチがアザラシの子供を捕まえて空にほうり投げる場面もある。
ナレーションの説明がかなり少ないのが、映画っぽくもあると思うが、見る人によっては物足りないかもしれない。また、ボリューム自体の物足りなさも個人的には感じられた。前にNHKで見た、北米のニシンの大量受精とかも入ってれば良かったのに。
それくらいの内容ならば、自ずと、「地球は生きている」的な素朴なガイア論を漠然と彷彿させたはずだ。スケール感が出て、文句なしの映画になったんじゃねーかな。まあ時間が短いのはサッパリして飽きが来なくて良い、とも思えた。
アルファ波の副作用によって眠たくなるかも知れないが、とにかく映像は秀逸なのでおすすめの一本。ちなみにテレビ朝日『虎ノ門』で映画批評をやっている、日本の映画監督が満点を出したらしい。
評価:★★★★☆
2005/08/19
片手クロールなどの練習により、左での息継ぎがなんとか出来るようになった。ちょっと嬉しい。一方、右での息継ぎはかなりコツを掴みかけている。まぁいかんせんヘタクソなので100m程度で息が上がり、せいぜい1日600mぐらいでバテる。
だが来週はプライベートレッスンを受けるので、エネルギーレベルが若干上がり気味。
さて、俺は運動の前にアミノ酸飲料を摂取するのだが、VAAMパウダーを溶かした奴にしている。普通、運動をしてから20分以上経たないと脂肪は燃え始めないのだが、これを飲むと、燃えはじめが速く効率よくなる。
昨年、サムイ島に行ったが、この腹ではいかん!と思い、1ヶ月間、飲んで走ったらかなり落ちた。
それで今回、ジムに行って走ったり泳ぐようにして2週間だがこれまた結構落ちてきた。事実、「顔、やせたねえ」とHに言われた。体重は1キロほど減った。
VAAMのパウダーはマツキヨとかでたまにセールで安く売ってるのだが、なかなかセールになんねえ。ので楽天で探したら一番安いところが同じ値段だったので注文した。あまりアミノ酸ばかり摂取するのもどうかと思って、溶かした奴を一回につき半分飲んでいる。
運動をすると、健康ももちろん、ストレスも解消される、と日経サイエンスかNewtonかで読んだ。これでチャーミーな知り合いでも出来たら素敵すぎやしないかい。
妄想。
2005/08/18
中耳炎はすっかり治ったのだが、いぜん鼓膜は塞がっていないので、ありんこの群れに砂糖が置かれているような状態である。お風呂にはいるときなど耳栓をして蓋をしているから、まあいずれ治るとは思うが・・・プールはしばらく諦めなさいと言われた。
だが老先生よ。いまは面白すぎるので、無理だ。
・・・うーん駄目だ、大人になりきれん。もう2週間で塞がらなければ。あるいは耳栓をぎゅっとして、うがいをして、それでもまた感染し炎症を起こしたら諦めよう。
つうかさっさと手術でもしてもらいてーよ。
さて医院の待合室で3,4歳くらいの兄妹が居て、たいへん、可愛らしかった。子供にとって耳鼻科というのは苦手なようで、だから大人しく診察を受けた褒美に、吹くと前に伸びる紙の笛をもらっていた。
ああ、こいつら絶対、人に向かって吹くだろうな・・・と思ったら案の定、母親に向かってピローっと出しやがったので笑いがこみ上げた。しかも、あろうことか俺にまで向けてピローっとしてきた。
だが妹の笛にはバグが潜んでいて、伸びないので余計笑えた。
なんと可愛らしい奴らだろう。
これは母性というものかもしれないが、いったい、どういう作用でこんな気持ちになるのか。視覚が脳に働きかけているとは思うが、タニシの子供をみても可愛いとは思わない。
しからば可愛いと思う形、パターンがあるはずだ。なにかな。目が前方に付いている動物かな?
とか思いながら自転車に乗って帰った。
一漕ぎのストロークが力強い。水泳パワー。
2005/08/17
賭博小説の研究家を目指す小生。森須博の『神はダイスを遊ばない』を古本屋で見つけたので、購入。
内容はカシノを舞台に、自らを主人公としたノンフィクション。題名がすごく格好良いなあ・・・と期待したのだが、空振り。カシノがどういうものかというのはよく分かる。だがあまりにも人物描写が軽薄で物語も陳腐。少しの高揚感も感じられなかった。
高揚感、つまり、賭博小説の醍醐味というのは・・・思考能力という防波堤が、情動の波にのまれる瞬間、すなわち抗えぬ破滅に浚われていくなかでの心理の不可解さにあるのだ。
本作の登場人物中では、トラウマを抱えた美人のミリーがその役を担うのだが過去にこういう辛い経験があって動揺しました。以上の内容は無い。不可解さと言う点で、強いて探せば、車を故意にぶつけるというジンクスをもった投資家が勢い余って死ぬ。そんな話ぐらいなのだが、それは物語の本線とはほぼ無関係。
だからこの本は、昔カシノでよく遊んだよ。的な自慢話を酒場で聞くことと変わらない、良く言ってルポルタージュなのだ。
というわけで、ブックオフで売る本用の箱にしまうことにした。イーブックオフ
は30冊から、ネットで引き取り売却ができるので超便利。
評価:★★☆☆☆
ref. nyats.com 『ギャンブル小説』
2005/08/16
映画『ニュースの天才』をDVDにて観る。
『スターウォーズ』のエピソードI、IIでアナキン・スカイウォーカー役のヘイデン・クリステンセンが、事件ねつ造に墜ちていく青年記者を演じる。
ストーリー自体の深みはちょっと物足りない気もする。事件をねつ造し、記事にするという動機に突っ込んだところがないせいか。序盤で、少し説明的な心象場面はあるのだが。
ただ、ねつ造が発覚していくあたりの緊迫感は良く描けている。役者の演技も悪くない。
上映時間が短いので、気軽に楽しめる一本。ちなみに、本作はトム・クルーズが製作総指揮に当たり、またヘイデンの実兄が製作を担当したらしい。
評価:★★★☆☆(+0.5)
2005/08/14
まだブログとかいう言葉が無い頃からダラダラと日記を書き続けてはや5年。飽きっぽい俺にしてはわりと長続きした。その理由を振り返ると、日々の漠然とした、そして刹那に消えがちな自分の考えを積み上げていくことで、自分の考え方の軸が自然と出来るかもしれないという淡い試みがあったからだ。
軸なり基準なりがあると、なかなか便利なものだ。そこに色々な要素を付け加えたり、引いたりすること、つまりよりよいものを目指すことに不安や躊躇が無くなるから。どれほど悪くブレたって、スタンダードに戻ればそれ以下ってことはねえよ、と。これは創造的な仕事を志すと、実感としてよく分かる。
だから、アクセス数とかを気にしたことは殆ど無かった。もちろん、人の目を意識して、例えば笑わせようと意図的に工夫することは出来るのだが、それではいつか疲れてしまって、止めてしまう可能性が大いにある。それをしなくて正解だったな、と思う。俺はべつに誰かを笑わせることが人生の主目的ではないから。
それだから、こんなどうでも良いことが書ける---
今日、水泳の練習をして、ちっとも上達しねーなバカヤローと思いつつ、夕飯の買い物に出かけた。桃があったので、買おうと思ったら、説明に、糖度計で12以上のものを選定して出荷しました!と書いてあった。
まあ桃は甘くてこそ価値があるので、別に不満はないのだが、図らずもあまり甘くないふうに育ってしまった桃のことを思って、チョット感傷的になってしまった。桃は努力できんからのぅ・・・
こう感傷的になったのは、たぶん二度目だ。たしか数年前、馬刺しを食べながら、速くないサラブレッドのことを思ってセンチメンタルになった記憶がある。
それに引きかえ、人間は良いもんだ。
ああ、人間に産まれて超ラッキー。そう思いながら帰宅した。たしかに感傷的だが、別にそうなることは悪いことじゃねえ。
さて、冷蔵庫には桃が冷えている。糖度12以上の桃が。
2005/08/10
映画 『スターウォーズ エピソード3』を映画館で観る。あまり映画館は好きではない小生だが、こういうSFものはやっぱり大画面と大音響が必要なのだ。それに近頃は前もってネットから座席指定が出来るのでかなり便利である。
さて・・・全作品中で間違いなく最高の出来。序盤のCGによる戦闘シーンも、極めて鮮烈でルーカスの気合いがうかがい知れる。シナリオも全作品中最も重要な位置を占めているうえに、分かりやすい。
また、今までの作品では、例えば2度目に観るとどうしても多少退屈なシーンなどがあったりしたのだが、おそらく、本作は何度観ても変わらないだろうテンポの良さがあった。
したがって、ボディビルダーの大会のような歓声を心中、投げかけた。「切れてるゥ〜」。
もはや演技とかどうでも良い。
さてこのシリーズは6作ある。3の公開前に、4〜6のDVDボックスが発売された。ま、ファンでもなければ、ボックスを買おうとまでは思わないかもしれない。実際、小生も買うつもりはなかったが、なかなかレンタルにならないので、買ったところ、このボックスに収められた1枚の特典ディスクに、ある天才(ルーカス)の記録が残っていて、大変面白かった。
ちなみに、今はレンタル対象品になったのだが、それと引き替えにボックスの割引が無くなったので、残念ながらちょっとお高くなってしまった。
個性的なキャラクターと「運命」を主軸に展開する物語。鮮烈な映像。そしてルーカスのビジネスセンス。スターウォーズは20世紀と21世紀の端境にあって、間違いなくそれを代表する映画だ。
評価:★★★★★
2005/08/09
2003年9月、自由党と民主党の合併があった。それからほぼ2年、いままた、俄然、政治が面白い。ゲーム理論に興味がある人は堪らなく面白いのじゃないかな、と思ったりする。
個人的には、郵便事業はさておき、金融事業の点では民営化は当然ではないかと思う。なにはともあれ、コスト意識によって、現在よりもより効率の良い運用が可能になり、利益が市場に還元されるだろうから。
今はもっぱら国債を買っているようだが、単純に考えると、運用は資本が巨大であればあるほど有利に行える。だから、350兆円という資金での発展的運用はリスクよりもリターンが大きいように思う。
いっぽうで強引な政治手法に対しては、否定も肯定もしえない。これが企業だったら、トップダウン無くして改革無しと簡単に肯定して然るべきだが、政治はやっぱり危険だよな、と。まあ、法案の内容の出来が良くない様なので、その分だけやや否定というところ。
ref.
囚人のジレンマ wikipedia
ビューティフル・マインド universal
選挙運動 nyats.com
2005/08/08
つまり、科学的に論理的に指導が出来ない指導者は、糞バエの独裁者であり、かつ、楽しみと苦痛とではどちらが可能性を伸ばすのかも分からない脳みそが筋肉のサディストだ。
苦痛はなんの可能性ももたらさない。なぜならば会得の過程において、苦痛は与えられるものではなく、克服を前提に、快楽的に求めるものなのだ。すでにその時点で苦痛は苦痛ではないのだ。
むろん、一番に裁かれるべきは根性のコの字もない小生ではあるが、だがあの時、きちんと段階を踏むように教えてくれるコーチだったら。なぜそうなるか、という理屈を分かりやすく教えてくれていたら。そうして、会得の快楽を知っていたら、以降俺の性格や人生観は、もっとずっと良くなった。
これは別に現状を否定しているわけではない。幸いビリヤードに熱中したことで遅ればせながら、その快楽を知ることが出来た。そしてそれ以来俺はそういう考え方を是としている、だからただ余計にもったいないな、と口惜しいだけなのだ・・・
そんなわけで、もし、小生の子供が生まれたなら---まあ立派な親になる自信はないし、どう育つかも分からない、子に期待などこれっぽっちもないが、この快楽に関してだけは、伝えることが出来たらガキもハッピーだろうと妄想する。
さて、そんな小生、初日の水泳が終わると耳に水が入っていて、ほじほじしていたら、宿痾の耳糞がごろっと取れた。見たこともないほど大きな塊が3つも出てきて心底驚いた。
が、ほじほじしたせいで、中耳炎に加え鼓膜に穴が空いてしまった。耳鼻科の老先生から、「最低一週間は禁止だよ、さもなければ慢性中耳炎になる可能性があるからね。」と釘を刺される、なんとも歯がゆい結果に。もう、泳ぎたくて、少しでも上手くなりたくて堪らないのに、ああ無情。
だが・・・慌てる何とか貰いが少ない。
こう言うときこそ、我慢が必要。それこそが大人の、成長の証なハズ。いまは陸地で、もっぱら腕をかき回してイメージトレーニングに励みつつ、筋力トレーニングを同じジムで受けている。
はやく良くならないかな。
2005/08/07
それで実際に行って見ると、初心者向けの講習みたいなのを10人ほどがやっていたのを見た。そこで途中ではあるが、やぁままよ、とすぐに参加した。この辺り、無思慮な性格がかえって好都合に働く。そして、すわいきなり泳がされて、不安この上なかったのだが---驚いた。最近腹回りに蓄えた脂肪のお陰かしらん、想定していたより楽に浮く。進む。あの水に捕らわれる感覚がなかった!
その感覚、それは小学校低学年のころの記憶である。
スイミングスクールに通わされた、その初日。いきなりプールの真ん中へ放り込まれ、手足をじたばたして水をしこたまに飲んだ。水というものは身体の自由を奪い取るものだ、とはっきりと嫌悪を抱いたことを今でも明確に憶えている。以来、プール教室の日は必ず仮病をして休むようになった。(当時住んでいた家は、トイレだけ内鍵があったので、専らトイレに籠もった。)
さて今もしそのコーチや、無知な両親にあったら---ヴァンダレイ・シウバのように手をくねらせて獰猛に、すこぶるパンチを見舞ってやりたいと思う。そして足下に倒れた身体の上から、教育、指導とは何か、についてすこぶる説教を見舞ってやりたいと思う。
(ま、両親には間違いなく年末年始にあうから、その際みっちりと反省会を催すことに決めた)
(つづく)
2005/08/05
宣言したとおり、ジムに通い水泳を始めた。
小生は泳ぎがかなりへたくそで、完全なカナヅチとまでは言わないが、25メートルをはんぶん溺れかけながら強引に進むことしか出来ない。だから、今年は、まあ体力が続く限りずっと泳げること---すなわち上手く泳ぐ。を目標にしようと決めた。
(まず水泳パンツを買った)
さてこれが向上心かといわれると、ちょいと疑問。小生はただ単純に、「出来なかったことが出来るようになる喜び」の軽度な中毒者なのだ。
そのキッカケは疑いようもなくビリヤードである。ビリヤードは真剣に取り組むと非常に奥が深い。そして、ある程度のレベルまでは努力が如実に反映される競技である。一般的にはスポーツというイメージは薄いだろうが、「センターショット」を練習したことがある人には頷いて貰えると思う。
(まあしかし、思い返せば、この競技にハマったために、少なからずの時間とお金を使ったものだ。しかし、この快感を知ることができたし、また、スポーツの見方、人間観察、心理把握など、相応のものを得たと思っとる次第。)
とにかく、ビリヤードで感じたその快感。
それがはじめの一歩で、あとはまあ例えば、PC。これも知識を得て自分の思う結果になったときは、恥ずかしながら小生、今でもモニターの前で小さくガッツポーズをとったりする。例えば最近だと、このなんちてBLOGのようにPerlを(初歩にせよ)理解できるようになったりだとか。
こういう事はみな、出来なかったことが出来る快感を小生に与えるわけだ。
たしかに、その途中、シンドイなぁと思うことはあるンですが、中毒者は、それが厳しいハードルであればあるほど、それを乗り越えたときの喜びというものも知っているので---わりと耐性があるのです。
あるいは、それをうっちゃって、ふて腐れて飲むビールの美味さも。(←これ意外と重要。思い詰めたり、煮詰まっても大抵ロクなことになんないので。)
そういった訳で、今年は、水泳に挑むことにしたのだ。
(つづく)
2005/08/04
先日、仕事でE-MachinesのJ6446を3台注文してみたのだが、想像以上に良くて驚いた。なので前から少しずつ行っていたサイトの変更にコンテンツとして加えることにした。
そういえば1ヶ月くらい前に、OSとHDDと電源を入れ替えた。3万程度かかった。
で今回注文したE-Machinesは送料・税など込みで7万円。
「ま、次のWindowsが出てから、それか気に入ったLinuxでも見つかったら買い換えればいっか〜」などと思っていた俺の、完全なる敗北と言わざるを得ない。
なにせCPUはAthlon64で次期Windowsにも余裕で対応できるし・・・想像以上に造りは良いし・・・なにより、直販で買えるPCにありがちなバランスの偏り(CPUがヘボだったり、メモリが少なかったり、拡張性が無かったり)が無いのが素敵でむかつく。
だけどさ、突然再起動する症状も無くなったし、起動は速くなったからイイヨネ・・・とブランデー片手に猫でも撫でて自分を慰めるしかない。
猫なんか飼っちゃいねえのだが。![]()
2005/08/02
映画『Ray』をDVDにて見る。
昨年(2004年)に没した、超有名ミュージシャン、レイ・チャールズの自伝的映画。
まずシナリオが非常に良い。幼年時代の記憶、トラウマ、音楽への情熱と才能、したたかさ、弱さ強さ---これらが非常にバランス良く、2時間にぎゅっと詰められ描かれている。
そして言うまでもなく音楽。これがまた、ストーリーと見事すぎるほどに調和している。つまり、レイ・チャールズの生涯において、いかに人生≒音楽であったか、ということがよーく分かるのだ。人生の上り坂、下り坂、すべてを音楽に表現・・・まさに偉大な芸術家だのう。と久しぶりに感動した。
惜しむらくは、DVDにはExtended Edtionがあって、これを選ぶと本編中に追加シーンが挿入される(レンタル版にも)。のだが、この出来がかなり最悪ということ。まあ劇場公開版を選択すれば良いのだけど。
いずれにせよ、お勧めの一本である。
ちなみに、レイ役のジェイミー・フォックスはこの作品でアカデミー賞主演男優賞を取ったが、まったくナルホドと頷ける。実在の人物が乗り移ったかのような迫真の演技である。『マルコムX』で、マルコムを演じたデンゼル・ワシントン(92年同賞受賞)のことを思い出した。
評価:★★★★☆(+0.5)
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