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K100D
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榊原英資『巨大市場 インドを読みとく』
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2006/06/27
『キングコング』をDVDで。監督は『ロードオブザリング』のピーター・ジャクソン、主演はナオミ・ワッツ、エイドリアン・ブロディなど。
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こういう、元々は自然のものなんだけど、やたらと巨大化してしまう神秘、みたいな映画は訳もなく心が弾む。そんなわけで楽しみにしてみたのだが、なんかもうCGってすごすぎるな。
俺が小学生だったら、「絶対キングコングっているもんね!」と思っちゃいそう。あの毛並みがCGというのは驚き。
そういえば昔、村上龍の小説『愛と幻想のファシズム』で、CGで大統領の映像を作って流す、みたいな部分があったけど、そんなことは今ではもう楽勝な領域なのだなあ。たぶん、俺でも出来る。
恐竜とかも出てくるし。虫とか果てしなく気持ち悪いし。
ま、それはいいとして、ちょっと残念なのは、それだけリアルなゴリラなのに、なーんかデカさが感じられない。ゴリラがでかい、つーか、人間が人形くらいに小さく感じてしまう。
まあそれだけゴリラがリアルに作られすぎた、のかもしれない。それと、思うに、ズームが足りないのでは。アップから引いていくズーム、引きからアップになるズーム。つまり、人間の大きさを画面に残したまま、ゴリラの大きさを演出しないと・・・。
カットがパッ、パッと切り替わるだけじゃイマイチ。
ストーリーについては、特になし。なんか色々突っ込みたいが、そういう映画じゃねえんだろうな、ということで。
ナオミ・ワッツは、今回も何度か絶叫。絶叫させたら世界一。
評価:★★★☆☆
2006/06/23
迷いに迷ったデジタル一眼の購入だが、PentaxのK100Dにすることでほとんど意志が固まった。発売は7月末。
ボルテージを分析すると、
手ぶれ補正内蔵 →40%
以前の機種よりずいぶんAFも速くなった → 20%
キャッシュバックで本体のみだと5.3万で買える → 20%
高感度でノイズが少ないらしい → 15%
エネループとかで600枚くらい撮れる → 5%
ま、精度は実際に触らないと分からないが・・・。
単焦点は35mmF2を買う予定。ズームは広角よりのを、SIGMAとかTAMRONで良いのがないか検討中。
しかし、これを買ったら、いま外注にしている撮影も自分でやったほうが良さそうだなあ。はっきり言って、俺の方が撮影センスがあるっつーか、構図とかのディレクションを俺がやっているわけだし。
ただ「プロカメラマン」というプレミアム感をクライアントに提供するためだけだしなあ。まあそれが重要でもありますが。
あと今日のWBS見て思ったんだが、Pentaxもスパークスとかにふざけたことを言われるくらいなら、有益でユニークな株主優待を考えて、個人の安定株主を増やしたらどうだろう。
さすがに限定レンズなどは無理だろうが・・・いや、10年くらいの安定株主にはそれもいいかもしれないよ。
それか、プリズム式のファインダーに換えてあげるとか。
それにPentaxは宣伝が下手なので、俺から勝手にアドバイスすると、イメージキャラクターは藤井フミヤなんかが良いんじゃねーかなと思う。
2006/06/21
最近コンビニやGSのトイレなどで目にする言葉。
「いつもトイレを綺麗にご利用頂きありがとうございます。スタッフ一同、皆様が快適にご利用いただけるよう清掃に励んで参ります」
とかいう内容だが、これにいたく感心した。
「既成事実にした上で謝意を述べる」という発想が天才だと思った。これにより、利用者の自負心をくすぐるわけだ。そして協力姿勢を引き出すわけだ。
一方的に綺麗に使って下さい、とか、私たちは綺麗にしていますので協力して下さいという押しつけがましい言い方よりずっと効果的に違いない。
この言い方は使える。
しかし、まじで天才だなこれ考えた奴。
2006/06/17
映画『私の頭の中の消しゴム』をDVDで観る。

少女漫画としては最高の出来じゃないでしょうか。映像も綺麗だし、カットのテンポも気持ちの良いものです。
ただ俺のように恋愛映画が不得手な人間にとっては、まず主人公の男性の、恋に落ちてからの豹変ぶりについていけず、ただ女を落とすためにクールぶってただけやん。とか、怒りでコップをたたき割ったときとかにあーはいはいかっこいいねー。とか無粋な感想を連発します。
演技も大げさな割には淡泊なようです。
もっとも解せなかったのは、最後に施設を訪れた後、なんか出会いの場面を再現するんですが、なんだろう、記憶が戻って「ここは天国ですか」なんていうからまだ良かったのですが、それを差し引いてもただの自己満足じゃねーのかよ。と思って、ちょっと感動する余裕がありませんでした。
まあ映画なんだから、そういうことは考えずに、ただ都合の良いストーリーと美しい映像に没頭して感動するべきだったと己の未熟さを反省しています。
だがまあ、『オアシス』の方が何十倍も良かったな。
ていうか、なんで俺これ借りたんだろ。
評価:★★☆☆☆
2006/06/16
やっと今日で今年の損失をカバー。半年後に振り返ってみれば、あの時が買い時だったんじゃね?という想像を膨らまし、前言を翻して吉と出た。しかし、こういう風に値動きが激しいと嫌だね。
まあ株のことは書いてもキリがないので、ひっそりBBSにでもつづってみるかもしれない。
さていま使っているPCが、休止状態からの復帰でなんかビデオカードがおかしかったり普通だったりしていて怪しいので、もうそろそろ買い換え時かと思っとる。
もうすぐIntelからやけに優れてそうなCPUが出るので、その搭載モデルにしようかと思ったが、それまで持つだろうか。それに、良い値段がしそう。なので躊躇ぎみ。
とりあえず、Intelの唯一のライバルであるAMDが、新しいCPUのソケットに移行したんだが、そのソケットの形が殆どのモデルで共通化されている。つまり、安いCPUから高いCPUまで、同じマザーボードで使えるようになった(サーバー用途のCPU除く)わけだ。
この移行によって、性能が特に上がったわけではないが、その分、お安くなっている。なので、とりあえず安めのCPUで組んでおいて、Intelの新CPU (Core2Duo)が発売されたときに対抗して値下げするであろう、今のAMDの上位CPUに載せ替えるのも良いかもしれない。
まあ何度も言ってるのだけれど、自作は保証が無いのが痛い。電源が落ちなかったり、突然リブートしたりといった症状を見てきた小生としては、ちょっと怖じ気ついとる。っていうか、ほとんど電源のトラブルなのか。いま気がついた。
だから素直に安いE-Machinesでも買いたいところ。
ただただ、今回はMicroATXマザーボードで、小さいのを組んでみたいという気持ちがあるのだなあ・・・
まあ保証があったところで、たとえばHDDのデータを救ってくれるなんていうわけでもないし、安いから、挑戦してみるのもいいかな。
つーかMac Miniでもエエじゃん。と思った。黒があれば良かったが。
2006/06/15
セールでフェラガモのパンプスを買って、足の側面から裏に続く流線型とかものすごく綺麗で、うぉすげえ流石。と猛烈に感動した。靴に限らず、造形の美しさでこれほど感動した事は無いってくらい。
その底面、材質は革だが接地面はゴムっぽい感じだ。だが、雨など水分を含むと革部分が黴びるかもしれない。それにすり減っても困る。
だからゴムっぽいところにさらにゴムを貼れば完璧だと思って、靴の修理やに出したら、流線型の部分を少々削られたうえに底面をべったりとゴム張りに仕上げてきた。
そのパンプスの形は、底ゆえに誰の目にも触れられないとはいえ、非常に美しい部分だったので、よくこんな処理が出来たなあ、と驚いた。だがもちろん、ひどく残念である。
ゴムを貼る部分をきちんと伝えなかった注文者に責任があるのだが、ただ、前に俺の靴を出したときに、ゴム底が削れ上がって木の部分も削れてしまった。そのヒール部分を完璧に修理したのですげーなと思って・・・過信しすぎた。
あの形が失われたことで、自分の気持ちがこれほど落ち込むのも意外だったが、気に入っているものには偏執的になることも必要だと痛感した。
2006/06/15
映画『スティング』を観る。
古い映画ですが、とても良くできています。R.レッドフォード、P.ニューマンの演技がはまっていて、すごく良い。特に、P.ニューマンは、『ハスラー2』でもそうですが、こういうアウトローな役、そしてそれを年下のパートナーと組む、といった設定ですごく渋い演技を見せてくれますな・・・。もちろん、『ハスラー』も良かったのですが。
あの、トランプをいじるシーンは、代役ではないのか、と驚きました。
シナリオは、まあちょっと都合良くできていると思ったりもしますが、それでもやっぱり面白いです。もう少し、ギャンブルの危険な熱をもった場面があったら言うこと無し。
ま、このコンビは『明日に向かって撃て!』も良かったですが、個人的にはこちらの作品の方が良くできていると思います。 個人的に主演二人が好きなので、★を一つプラス。
でも誰が観て損は無い作品です。
評価:★★★★★
2006/06/13
日経平均の大幅安。個別銘柄では信用買いの整理もあるんだろうなあ。チャートを見ると興味深い。
つーか、アメリカの市場、NYダウとか見て翌日空売りすれば楽勝じゃねーの?と思った。寄付成行の指し値買い戻しで。
まあ色々と不確定要素が多いですね。
そういえば今日のニュースを知ったのだが、村上ファンドへの日銀総裁出資に責任はないと思うけどなあ。ずっと出資を続けていたならともかく。これが辞任とかなればまた別だが、このニュースだけじゃ市場は別に反応しない気がする。
つーか、俺的にはジェイコムやライブドアの方がよっぽど。
その村上逮捕のニュースを聞いて、日本のエリートもこんなものなのかと思った。まあ資金が増えるほど出口を探すのも大変なんだろうと思ったが、記者会見とかを見て、はあ?と思ったのは俺だけじゃないはず。
2006/06/13
一億総サッカー批評家の日といっては大げさかもしれないし、ひねくれ者の俺としては逆に黙って応援していたい気持ちもあるが。そういった気持ち以上に印象的な試合だった。
今日の結果は、後半のオーストラリアの攻めが非常に特徴的になってきた辺りから、予測できた。
中盤からロングパスを蹴りこみ、背の高い選手が楔となって足下に落としてか3〜4人がかりで攻める。しかも長身の選手が良い感じでおとりとなって機能していた。
前半を負け越したオーストラリアは、後半、そういった作戦にがらりと変えてきた。しかしなによりヒディングのスゴいのは、これを徹底的に、執拗に繰り返していたことだ。それはサッカー素人の俺でも分かった。ある明確な作戦を強固な意志で遂行する。その確信に、ちょっと鳥肌が立ったほど。
だがジーコはこれに対して、有効な対抗策を打てなかった。そのうえ、選手は疲労感が色濃く出ていたし、また、決定機をものにできるタレントをもったFWもいなかった。
個人的にはジーコは好きだ。とてもポジティブで、いつも選手を褒めることを忘れない。だが、監督としての力量は、ヒディングのほうがずっと上だったと言うことだ。つまりジーコはリーダーたり得るが、コマンダーではないんだな・・・。
オーストラリアにとって、グループFで最も勝ち星が計算できる相手は日本だっただろう。だからこその強烈な作戦だったとも言える。だが、もし他の二国に対しても同様な作戦、戦術を持っているとしたら、オーストラリア、というかヒディングは興味深い。
日本も次は勝って、二勝した?ブラジルに引き分けてくれたら良いなあ。がんばれ。特に川口。
2006/06/10
榊原英資『巨大市場 インドを読みとく』を読む。
インドの可能性と弱点が多彩な資料で分析されていて、面白かった。
簡単に纏めると、可能性としては
・国策の変化
・ITと医療の成長
・中産階級の台頭
また、課題としては
・インフラの整備
・先進国資本の動向によるボラティリティ
・ポリティカルフラグメント
それらの分析とは別に、韓国LG電子のインド市場の攻略方法はとても興味深かった。言葉にすると簡単なことだが、ニーズとそれに応えるサプライ、そしてコマーシャル。これを徹底的にローカライズして、的確に実行できる企業だけが多国籍に展開し成功を収められるのだな、と・・・。
つーか横文字多いな。
いずれにしても、正直、アメリカの金利政策等に影響されすぎる現在のインド市場の被害を被ると、ネガティブな面ばかりに目がいってしまう・・・。
ところで最近、本をよく読むのだが、その分、映画を観る時間が減った。時間的な問題もそうだけど、どうも、映画ってのは強制的に2時間取られるのがシンドイ。まあ、勝手に3部作にしたりなんかするわけだが・・・
2006/06/09
なんとか押し目買いで、被害をコンパクトデジタルカメラに抑えた俺。ついてるっちゃあついてるが、今が買い時という気持ちを抑えて、7月までは一切の取引を厳禁にした。それにしても、昨今の相場は大変勉強になる。
なんちてBLOGのスタイルシートなどの手直しだが、div id を div classにすることくらいなんだけど。なぜ当初idを使ったのか、その意図は本人にも不明。
あとは今月の記事見だしを横に並べるようにしたいというニーズもありそうな気がしたのでそれを追加。おなじように、過去ログ一覧を横にするのは、2〜3年やるとけっこう大きなスペースになる気がするので意味がないと思ってやめた。
コードはチョチョっと書き直したのであと検証のみ。
RSSはどっかで分かり易いフォーマットが開設されていたらやろうかと思ってる。
はっきり言って、めんどくせーなーと思うんだが、言いだしたことは必ずやる方針という人間開発メソッドを勝手に「最小責任方法」と名付けたうえ、勝手に始めたので、それに従ってやらざるを得ない。
つーかこのメソッドは単純なことだが、お気に入りであり、また先日の『カンブリア宮殿』の放送を見て、さらなるヒントを得た気がする。そのうち文章にしてみようかと思ってる。
2006/06/09
なんかPCが休止状態から復帰すると、画面がピンキーになる。休止状態は使用頻度が高いので、ちょっと困ったが、BIOSで例の3つのキーを押すと治るのでごまかしてるが、これは買い換えの天啓かと思う。
ところで今年はPHPをかじることにした。
ところでなんちてBLOGの過去ログHTMLのスタイルシート吐き出しのところを手直しした方がいい気がした。だがモチベーションが湧かん。あとRSSも出したいが俺自身使ってねえのがなんとも。
2006/06/08
本日は酷い一日でございました。
狼狽したつもりはこれっぽちも無いが、半ば自動的にロスカット。二日間でデジタル一眼、一台分ぐらいの損失だわ。こういうときに、信用で売りから入れないショボい奴(つまり俺)は打つ手無し。せいぜい、テクニカル的にも下限を突破して、どこまで調整するのか見ながら押し目買い。つーかいずれにしてもそんな暇はねえ。
最近の経済状況を見ていると、本家の動向によって市場価格の変動がここまで大きくなるとは、と驚いた。新興市場ならともかく。日本の経済の実態なんか考慮に入れられてねえような印象さえ受けた。(ちなみに保有していた銘柄は長期格付けがAa+に上がったにも関わらず一日で5%の下げ。)まあいずれにしても、アングロサクソンが作り上げた、資本主義のグローバル化っていう、文字にすると良く分からんものの実態が見えてきて面白い。その一端だけだとしても。
むしろそのアングロサクソンな方々の一部は今こそバーゲンだよA-HA!とか思ってるのかなとか妄想。
というわけで今回は授業料と思うことにする。下らんことで金を使うより随分マシだよ。とか思うことにする。が、もし、昨年の恩恵がなければそんな負け惜しみも言えなかったろう。なんだかな。そんなもんかな。
2006/06/06
打合せが二件。俺は打合せ自体は嫌いではないが、戦略を...とか新しいビジネスを...とかいう内容だったので頭痛が。
最初の件はこちらの想像通りの内容で、前日に作った資料が完璧だった。2時間を予定していた打合せが先方の都合で40分になったのがむしろ萎えた。後者はなにも知らされてなかったが、昔考えていたアイデアにマッチさせられて話は纏まったからよかった。
ぐだぐだした打合せで結局結論が出ないという打合せほど無意味でむかつくものはねえ。結論が間違っていてもとりあえずそれを出さなきゃなんのための打合せか、と。
榊原英資・吉越哲雄『巨大インド市場を読み解く』(東洋経済新報社)によればインド人は時間を無限のものと考えている節があり、長い打合せなどは平気というかむしろ楽しむ。らしい。
俺も多摩川辺りで沐浴の必要がありますかのう。
2006/06/05
Canonのスキャナー、つまりCanoscan(安直すぎじゃねーか)の、薄型&電力をUSBから供給する”CiSタイプ”のLide60を数日前に購入した。
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スキャナーっつうのは、”CiSタイプ”の他に、デジカメなどと同じような”CCDタイプ”もあるのだが、これは本体がデカイうえ、電源も別に必要。
その分、色などの再現性は高いとの評価だが、もうパソコン周りのコードを1本減らせるなら1万払っても惜しくねーよ!と常々憤慨している小生からしてみれば、自ずと、買うべきタイプはCiSに決定さるるのである。
どうせ俺の仕事は紙相手じゃねーし。
というわけで、買ってきて、すぐ繋いで取り込んでみたところ、やたらと速度が速いことに驚いた。以前使っていてぶっ壊れたスキャナは5年ぐらい前の、同じCanoscanの”CiSタイプ”だが、なんか倍くらい違うよ・・・
あと印刷物の場合は、しましま(モアレ)を取るために、「モアレ低減」をかけるのだが、それをONにして比べると、たぶん、前の機種の3倍くらい速ええんじゃねえかと。
これはUSB2.0のお陰だろうか。あくまで体感速度ながら、なんにせよ、偉い。
ただ、モニタに出された色が、ちょっと変である。赤系は彩度が低く、緑色は高くなる。コントラストも強い。そこで、簡単に設定をして、キャリブレーションを使用しているモニタに合わせたら、ただそれだけで、かなり近くなった。
つまり、ああこれならCYMK(インクの構成色)とRGB(モニタの構成色)の差だなあ、と納得できるレベル。
ちなみに、画質そのものは、格段に綺麗である。
あとついでに、写真のネガをスキャンして、ゴミ取り機能を働かせてみたら、驚いたことに、かなり素敵なニュアンスで取れるじゃねえですか。(上がOFF、下がON/ゴミ取りレベルは標準)

あれか、隣接するピクセル群と色や彩度が違うピクセルが小さなサイズで存在するときそれをゴミと見なすアルゴリズムか?
なんにせよ、偉い。
買って良かった。
2006/06/04
パソコンとは常にトラブルのつきまとう代物である。ゆえに、長期保証が付けられるものを買うべきである。
と思っとるんだけど、ふと疑問に思ったのは、自作してパーツ単位で買えば、減価償却することなく、経費で落とせるのでは・・・
まあE-Machineくらいの値段(10万以下)ならなにも問題は無いけど。
っつうか、なんか、Intelの新しいCPU、Meromが発売されてちょっとこなれてからPCを新しくしようと思ってたけど、やっぱ15万くらいはしちゃうよな、と。
それに最近、ケースからビリビリ音がするのがむかつく。手で押さえてぎゅーぎゅーやれば一時的に収まるが。
というわけで、Athlonで6万くらいでPC組んじゃおうかナーとか思った。
キャッシュフローがこんなに逼迫さえしてなければ・・・!
あとデジタル一眼は、Pentaxの夏の新機種にかなり傾いてる。でも、まあ、秋まで待って中級機買いたいんだけど。
2006/06/03
榊原英資『食がわかれば世界経済がわかる』(文藝春秋)を読む。食を通して、近代史を捉え、その上でアジア的なライフスタイルや考え方を見直すことを提唱している。
たまたま南宋〜金〜元の中国史を扱った陳瞬臣の『耶律楚材』を読んでいたので、その辺りはより理解が深まったし、それ以上に、アングロサクソンのシステム構築能力を分かりやすく書いていたところはとても興味深かった。
ただ、巻末に向かうに従って、単純にアジア的なものへの回帰、リオリエントを唱えるだけになってしまうのが物足りなかった。世界経済がわかる、というほどでもないと思った。少なくとも現在の。
その点では、これは偶然だが、本日のテレビ東京『ワールドビジネスサテライト』で特集されていた『食の危機』のほうがためになった。
つまり、今まで安い労働力で資源から工業製品、農産物を輸出してきた中国が、GDPの増大に従って、強烈な資源消費国へとなってきている。結果として、現在、世界の食糧ストックが70年代の食糧危機レベル(15%)まで落ち込んできている。
そして日本の食糧自給率はおよそ50%。しかも世界で流通する食品の10%を輸入している。
つまり、そんな日本だから、食料の安定した輸入体制の構築が今後必須だ、ということだった。
そのために、貿易の方法として、FTAもそうだが、WTOで包括的に、リスクを押さえたやり方をとった方がベターである、と。
あまりテレビでは説明が上手くなかったが、それはつまりこういう事だろう。
たしかに、普通に考えて、二国間で協議するFTAは交渉しやすい。しかし、相手国が他の国とまたFTAを結んだりするといけない。つまり、供給の面での不安定さが懸念される。したがって、そのFTAを重視しすぎてWTOをないがしろにしてはいかんということだろう。なるほどなあ、と感心した。
さらにいえば、外務省の日本のFTA戦略(要旨)にある、3.(2)の
あるいは農業分野における市場開放と構造改革のあり方は避けて通れない問題。
と書いてあるように、FTAの影響を受けたこれ以上の自給率低下は考えものだと思う。
70年代の食糧危機で大打撃を受けた日本の農業だが、そろそろ現状を見直して、復活を遂げた方が宜しい気がしてならん。「安全」などをキーワードとして。
つーか俺、輸入野菜とか果物とか怖くてよー食えんわ。
前述の『食がわかれば〜』もそういう点が書いてあったらもっと面白かったと思った次第。
2006/06/02
最近の図書館ったら、すげえ。
はやくネットで予約できるようになりゃいいのに。と思ったのが2年前。すると、ウチの地域では昨年から予約できるようになった。しかもメールで通知。
しかもCDの貸し出しがこれまたすげえ。近頃の邦楽には全く興味がなかったし、そもそも図書館のCDとか化石みたいなタイトルしかおいてねーんじゃねーか、などという偏見があったのだが、ちょっとサイトを見てみると、なんだこれはオリコンの提供ですか、と思えるような貸し出しラインナップ。
まあそれがどれくらいスムーズに借りられるかはしらん。俺の友達は『ダヴィンチコード』に一年待ったらしい。だったら買えよ、と思った。まああの手の本は金を払って読みたくないという気持ちも分からなくはないけど。
2006/06/01
唐突ながら、僕は部活が嫌いだった。というよりも、群れることが嫌いだった。そのために、良い意味で性格的な特性も備わったし、逆に、協調性には欠いていた。
それはどちらが良いとか悪いとか今は言えないが、ひとつ勿体なかったのは、たとえば体育系においては、スポーツの見方を習得できなかったことだ。
その点で、ビリヤードには教わることが多かった。
それに、様々な年齢や職種の人と出会えたし。
そのビリヤードの、後半の歴史においてお世話になったビリヤード場が、本日、20年(!)の歴史の一幕を閉じた。
まあ、マネージメントする人の能力が、サービス業において明らかに欠如してた為もあるが、いずれにしろ、どんな理由があっても、寂しい気持ちには変わりない。
正直、俺の唯一の取り柄たる、人付き合いの能力でサポートする事も出来たかもしれないが・・・将来を考えると、今の仕事を疎かにしないことの方が大切に思えた。
さて。寂しい気持ちは何一つ宜しいものを供してはくれやしないから、次はゴルフかテニスをやるつもりである。
趣味というのは、それ自体もさることながら、そこで出会う人々の方により価値がある、と思う。
次に始めるもので、それが適うかどうか。
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