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『StarWars3』ついにレンタル開始。

最近はDVDをPCに取り込めるらしいが良い子は真似しちゃ駄目らしい!

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記事の見出し

バフェットに学んだつもりになって
DELL Inspironを注文
ドイツから
映画『クラッシュ』
ボラティリティ
付箋/腰痛
物欲エクスプロージョン
薬害
アトラスオオカブトムシ
映画『ナルニア国物語』
ゴルフでも始めてみようか
携帯電話
富士登山記
雑記
FILCO キーボード
マチュー・カソビッツの『憎しみ』
太宰治 『富嶽百景』を
雑感

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バフェットに学んだつもりになって

2006/08/31

先日ビルゲイツの財団に天文学的な金額を寄付したバフェット。

その事は、もちろん知っている。



だってこの本に書いていたから。それにしても、ちゃんとそれを実行するところがまたすげーんだが。この本、ちょっと難しいところもあるが、ものすごく勉強になった。



そんなわけで、一番最初に読んだこれと合わせて、俺なりに理解したところを実践中の今年。簡単に纏めると、
・目標金額を決める、デイトレはしない
・分散投資をしない
・対象の会社をよく知る
まあそんなところだろう。一つ一つが「具体的」には非常に難しいのだが・・・

俺は手数料的な理由でイー・トレード証券 を主に使っているのだが、サイトでの記事などは毎朝軽く目を通していたりする。

それにここ最近はボラティリティ(値幅)が大きいので、我慢が要求されるが、これはバフェット、つーか「躁鬱の激しいMr.マーケット」から根性を試されていると思ったりしている。

そんなわけで結局、なんやらかんやら理屈や理論が溢れていても、最終的には「根性」とか「ガッツ」が必要になるのは、なんとなく笑える。そういえば、俺もガッツでナンピンをしたのも今年が初めてだな。

よく証券取引やるならナンピンの資金も用意しておこうとは言うが、本当にその通りだと思った。

とにかく、とりあえず、今のところ、バフェットの本を読んだ甲斐はあったようだ。

これがもう少し強い確信めいたものになったら、思い切った投資行動に出たいという気持ちが、少しある。チマチマしててもつまんねーな、と。それに見合ったリターンを期待できるリスクを取るガッツ。

前に見た『カンブリア宮殿』で、藤巻氏も同じ事を言っていた。

だが今はそれよりも仕事のほうが面白いし、意義を見いだしているので多分無い。

仕事に関しては、自分のやりたいこと、やれることを信じていけば、ついてくるものがお金だと思うし、そういうことをやっているという確信みたいなものはある。

いずれにせよ、いまやっていることで精一杯を尽くし、己の能力や器を図ること、また自己を高めること等しなければ、他のなにをやったって、すべて上手くいきっこない。

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DELL Inspironを注文

2006/08/30

親に頼まれて、ノートパソコンを注文した。

とりあえずDELL見てみよう。

すると、Intelのモバイル向け新CPU、「Core Duo」1.66Ghzを搭載したノートパソコンが10万円を切っていて驚いた。

なので、メモリを1Gにし、また初心者である点を考慮して4年間の保証と、2年間のマカフィーセキュリティセンター(アプリ)を付けて注文した。

他は標準の、HDD80G、DVD±Rコンボドライブ。

dellcampaign12_125x125

さらに2万円OFFのクーポンコードを付け、結局税や送料など全て込みで112647円・・・。

良い時代になったんだなあ、と偉そうに思った、というか思わざるを得なかった。

正味6年以上も前のWindows98(!)を使っていたので、かなり驚くだろうと予測される。楽しみである。

あとはマウス。それとデータを移したいというので、最初は外付けUSBのFDDドライブをリクエストされたが、USBメモリで良いじゃんと思ったのでそれを注文した。

それがnyats的初心者パック。


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ドイツから

2006/08/29

昨日夜、携帯に通知不能とかいう着信があり、おそるおそる出たら、ドイツへ出張中のHからだった。

Hには俺が今年作ったTシャツを上げたのだが、それをドイツに着ていって、現地人から「そのTシャツ、デザイン、ちょー格好いいじゃん」と欲しそうな顔つきで言われた。そんな報告をわざわざしてきたのだった。可愛いヤツ。

そのドイツ人はHの勤務する会社の現地工場の人間なので、あげても良いかというので、お前用にはまたやるから良いよと答えたが、そのドイツ人は190cmくらい身長があるらしいので、へそがでるかと思うと笑える。

それにしても、前に作ったブレスを台湾バイヤーが大量に買っていったことといい、デザインは国を超えますな。俺のデザインが国際デビューしとるとおもうと、やはり、にやけるわけです。


ちなみにそのTシャツはこちらに限定で販売中

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映画『クラッシュ』

2006/08/27

映画『クラッシュ』をDMMで。

俺がわりに好きな役者、ドン・チードルが出てるし、評判も上々なので借りてみた。





人間の思いも掛けない関わり合い、愛憎を描いている。映画につき、多少やりすぎじゃねーかと思うところもあるが、全体的に良かった。どんな人間も良いところや悪いところ、そして運命みたいなものの脚本がよく作られている。

個人的には、錠前屋の生き方が素敵だと思ったし、その娘の場面が非常に切なく、危うく涙腺ゴールを破られるところだった。アブねえ。

あとサンドラ・ブロックのところは無くても良かったか。というか、彼女と言い、脚本家の妻といい、本当にアメリカ人の女ってあんな風にギャーギャー言うのかね。

頭の良い人間が論理的に主張するってのは、まだ許せるとしても、非論理的なものを大声で主張することには耐えられないのだが(笑)

しかしまあ、人間関係に疲れたら、見てみると非常に効果的かもしれない一本。

評価:★★★★☆

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ボラティリティ

2006/08/25

昨日のWBSを見たんだが、アメリカの住宅市場が落ち込んでいる。ということは、利上げは当面据え置きのまま、あるいは廃止になるのだろうか。また、賃貸住宅の利用が増えている、ということは、景気減速の度合いはさほど急激なものではないということだろうか。

だとしたら、日経のボラティリティを比較的安心して利用することも可能ということになる。この一週間くらいを見ていると、そう思える。

バフェットは頻繁な売買を手数料が馬鹿らしいといって否定しているが、確かにそうだが、こういう状況だとデイトレで本気で勝負もありかと思った。

まあ俺はやらないが。だってそんなことしたらそのあたりの主婦みたいだもん。

ただ、一般的に、バフェットみたいに買い続けるには資金なんかねえよなとおもう。

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付箋/腰痛

2006/08/24

皆は付箋紙を使っているのだろうか。俺は使ってる。一時期はパソコンの付箋紙だったが、ウィンドウに隠れることが多いのであんまり意味ねえから止めた。

あとあまり貼りすぎて、スケジュール帳的にするとこれまたそれを見て何か考えることに時間を取られる。

なので、俺は、出来るだけ翌日やることだけを付箋にする。(たまに、翌々日もあるけど。)これで、うっかりを防ぎたいと思ってる。

事務的な連絡で付箋を使うのは紛失リスクが高く、また内容も限定される点でバカげてるから、メールにしておいた方が良い。


ところで、ゴルフの練習の後釣りに行って車中泊したために関節炎になってしまった。釣りに行くときに、何となく夜には帰りたい。そんな風に思っていたのは、なにか予感めいてたわけだ。

あと腰が悪いらしい。いずれ腰痛で来られると思いますよ、とドクターに予言めいたことを言われた。

これってビリヤードが原因だろうな。

ま、暇をみて何かにぶら下がるようにしよう。意味あるのかしらねーが。


あと、DMMでヨガのDVDを借りたので、これをまじめにやろうと思う。このDVDはなかなか良いですよ。





もし、朝、早起きしてやれば一日の仕事はだいぶ捗ると思う。集中力が本当に出てくるんで。

俺が借りたのは、『LOHASスタイル はじめてのヨガ』だが、けっこうなタイトル数があるので、借りてみようと思う。

そのものずばり、『ゴルフヨガ』とかさ。

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物欲エクスプロージョン

2006/08/23

普段はあまり物欲のないほうだと思うが、ひとたび何か欲しいと思えば欲しくて欲しくてたまらなくなる俺。

まず時計。これはもうじき買う予定。男はマヌファクチュールよ。ROLEXが飽きても高値で売れるし無難で良いかなと思ったけど、電車でしょーもないオッサンが見せびらかすようにしていたのを見て却下。そんなヤツと同じものを付けるわけにはイカン。(持ってる人、ゴメン)

ま、逆を言えば、広島の友達がExplorer2を買って、そいつはなかなか素敵なヤツだから、良いんだけどね。

とにかく、俺と言えばアンチメイジャーなわけで。

それでZenithにしようかと思ったけど、LVMHグループに買収されてから気狂いじみたモデルばっかり出し始めたのが問題。あとブレスがあんまり良くなかった。俺が狙うモデル、デザインは、すげー良いんだけどなぁ・・・性能も、かつてROLEXのクロノグラフに採用されていたほどのムーブメントだし。

というわけで残り一択。アレにする。アレは金持ちの友人と同じメーカーなので、ちょっと気兼ねするところもあるが、まあ欲しいものは欲しいから仕方ねえ。

つーかその友達に売ってくれと言ったら、嫁さんからのプレゼントだから無理と言われた。嫁さん、新しいの買えよと思った。


次、パソコン。これは自作する。パーツは決まった。CPUはCore2Duo。

Macの新型(Intel Xeon搭載)にしようかと思ったけど、ハード増設で色々問題がありそうだから止めた。ホームページの確認がMac OSでしたいためだけに、あんな大金だせねーし。そんなら中古のMacノート買うわ。

あとスーツとか買う予定だが、それは少し先。


でもさ、とにかく、こないだPanasonicのLetsNoteを買ったときに思った。こんなん25万近く出して買っても、まあせいぜい5〜6年の耐用年数が良いとこだよな、と。

それに比べたら時計のほうが全然良いわ、って。


ちなみに今のPCはもう4年近くなる。当時10万ちょっと出して買った。これは仕事の道具であるし、十二分に元は取った。だから買い換えになんの躊躇もない。


ともかく、このエクスプロージョンにより、仕事がさらに活性化することが期待される、そんな今日この頃。


気がついたらすでに去年の2倍以上のペースで仕事をしているのだった。


偉いよ俺。


いや俺っつーか、周りの人が偉い。感謝しとります。

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薬害

2006/08/23

ゴルフの練習に行った後、釣りに行った。

夜には帰りたいと思っていたが、釣果があまり芳しくなかったので、結局車中泊をした。

無理な体勢で寝たのだろうか、翌日の夜から腰と股関節が非常に痛い。

腰は湿布で良くなったが、股関節の痛みは増す一方。

そこで、塗り薬を使ったのだが、内ももに着いた薬が陰嚢、すなわちきんたまに触れてしまった。そうすると、みるみるうちに薬が染みて、しぬほどヒリヒリした。

空前絶後の痛みなので、コレはヤバイ、俺のきんたまに非常事態発生!と思って、パンツを脱いでシャワーをしばらく当てた。

とても人には見せられないなこの姿、と情けなく思った。

それでなんとか痛みが治まった。

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アトラスオオカブトムシ

2006/08/21

小学生の頃、図鑑で見て、すげえ格好いいなあと思っていたカブトムシ、「アトラスオオカブトムシ」。いったい、どんなところに住んでいるのだろう、やっぱり密林かな?とか想像をたくましくしていたものだ。

それがあれから20年近くたって、偶然に見かけた。

ドンキホーテで。




「ヘラクレスオオカブト」もいたし、なんか、やけに感動してしまった。


やっぱでかいんだな、これが。


ちなみに、回すくじを1回500円でやっていて、それの金賞だった。本気でくじをやろうかと考えてしまった。

でも末等もなんかのカブトムシだったから、世話をしなきゃいけないなと思ってやめた。

いや世話自体は昔に比べて(っていうか、昔からあったかもしれないが、小学生の俺は知らなかった。)非常に簡単のようなんだけど。逆にその簡単すぎるというところが、気持ちを萎えさせた。

生命ってそんな簡単なもんじゃねーよな。



いずれにせよ、世話とかやるなら、アトラスオオカブトムシを買えば良いと思った。


でも2万5000円だった。



そんなら旅行に行って捕まえた方がよりプレシャスだと思った。

もの自体もそうだが、それに付随する苦労とか思い出とかも重要になってくる。それが大人っつーもんだわな。


でもどこにいるのか知らないが。


その点じゃ、流通網が発達して、こういうものが簡単に見たり入手できるようになった今のガキは可哀想な気もする。


まあ奴らが大人になる頃は、それが宇宙生物になっとるかもしれんが。

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映画『ナルニア国物語』

2006/08/17

映画『ナルニア国物語』をDVDで見る。

何気に、『ロードオブザリング』とかファンタジー系も好きな俺。なので、ちょっと期待していました。公開当時のCMも良かったし。





結論としては可もなく不可もなく。

ストーリーも単純だし、映像もCG凄すぎ、という感じでもない。ケンタウロスかっこええわ。と思うぐらい。

ただ、なんか戦争の悲惨さから物語が始まったわりには、結局お前らも戦争しとるやん。みたいな。善悪がはっきりしている、とか、大量殺戮兵器がない戦争なら、こんな風に綺麗に描けると思ってるのでしょうかね。

その辺が、ディズニーの都合の良いところかもしれん。

小学生が見るのにはちょうど良い感じかな。

評価:★★☆☆☆

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ゴルフでも始めてみようか

2006/08/13

Iと打ちっ放し。クラブを握るのは3年ぶりくらいか。

アイアンはわりと感覚が戻るのが早かったが、ドライバーは殆ど経験が無いので、ファミスタのメジャーリーガー並にスライス。

でもとりあえず、なんだか今までより面白く感じたので、やってみようかと思った。

クラブのセットは知り合いに電話して、おねだりをしてみたのだが、運悪く在庫切れにつき入手できなかったので、仕方がねえから3万くらいのアイアンセットを買う。

ドライバーとパターは友達が余ってそうなので、それを無期限に借り上げてやろうと思った。

まだテニスに未練はあるのだけれど、こういうのは、一緒にやるヤツのエネルギー次第なところがあるので、現在は、ゴルフに引っ張られている。


まあ釣りにしろゴルフにしろ、田舎の特権的遊びだよなあ。昨今のガソリン高でその傾向は強まっていると言えるでしょう、というテレビのクソコメンテーターみたいなことを思った。

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携帯電話

2006/08/09

富士山から降りて数日後、携帯の液晶がおかしくなっていたのでドコモで交換した。

着信音の移動が出来ないと知った。勝手なもんだなあと思った。まあ、俺の場合は100円ぶんくらいしかダウンロードしていないから良いんだけど。また同じのをダウンロードすんのが面倒くせえ。

あとそれよりもイライラするのが、パソコンから画像なんかを移すとき、いちいち専用のソフトを起動してから、それ経由でないと、SDカードにコピーできない。

ちなみに、D902iを使っているが、これがまた、非常にわかりにくい場所に画像が保管されるし。

デジカメで撮ってPCに入れてる画像をどんどんコピーして、画像アルバムのように人に見せられたら楽しいかなと思ってんのに。

著作権保護だかなんだかしらねーが、テメーらの都合でやってるものをなんでユーザーの俺が負担しなきゃいけねーんだ、と。

別に機種を買い換えることになんの躊躇もないので、そういう使い方が出来る携帯っつーのは無いんでしょうか。

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富士登山記

2006/08/09

7月30日、富士に登った。

夜に東京を出て、車中泊し、カセットコンロで鍋焼きうどんを食べたりして前日はなかなか無闇なテンションだった。ひんやりとした森の良い空気に酔ったのかもしれない。だが翌朝、愚かにも靴を忘れたことに気付く。さすがにサンダルじゃ登れない。仕方なし、妹には持参のスニーカーで登って貰い、妹用に借りた登山靴を1cm小さいのを我慢して履いて登った。

登っているときは、幸運なことに、高山病を煩うことがなかった。前日は2〜3時間しか眠れなかったのに、不思議なものだ。そんなわけで、二人分の荷物と、一眼を持って登られた。自分にそんな体力があったのかと少し驚いた。なにより、同行者を励ましながら登れたことが良かった。正確には、励ますだけでなく、時にはプライドを刺激しつつ、なだめたりスカしたりして。

ようやく登頂したときは、やっぱり嬉しかった。

頂上では、山小屋のお兄さんに煙草を一本頂き、吸った。美味かった。お礼にではないけど、登頂記念バッチを買った。なにがしかに付けて、積極的にアピールしていきたい。


富士山は、一人で登るのも良いし、皆で登るのもまた良いと思った。幼少の頃から協調性にずっとマイナスが付いていた俺が言うから間違いないだろう。実際、俺と一緒だからこそ登れたんだよ。なんていう感想を聞くと、甲斐性をくすぐられる。


ところで、富士を登っているときに漠然と頭を過ぎっていたのは、この空間というのは、死という厳粛な規律の上に生が花咲く場所なんだな、というイメージ。

噴火で多くの人の命を奪い、土地に灰を降らせ(そしてそれは今でもローム層を形成する)、山肌に無数の岩の残骸を残す富士というのは、登ってやっと実感できるものだった。そしてそんな山に、意外にも無数の植物が咲き、虫が飛んでいる。そういった情景をみて、湧いたものだ。


さて山頂の鳥居の直前には、駆け足で岩を駆け上がるほどだった俺だが、帰りは地獄を見た。靴が小さかったので、斜面を下ると全部の体重がつま先にかかる。あまりに激痛で、靴を変えたり、靴下で降りたりしたが、しまいには勝手に己に激昂して、首にかけていたタオルを振り回し、八つ当たり。

八つ当たりして寝ころぶ。もう動けんと駄々をこねる。妹のFENDIのグラサンは砂まみれ、リュックには一眼も入っていたが、もうなにもかもどうでも良い心境だった。

帰りの行程には登りみたいに目印がないし、下山道を示す矢印は「ゴールは目前」とかいって1時間以上も下らせる嘘つきな案内があるし、正直半泣きだった。まあそれでも降りるほかには無い。

やがて気合いと工夫で降りきった。つま先が痛くてかなわないので、後ろ向きで降りたのだ!富士山をバックで下山した男はこの世の中広しと言えども、俺くらいかもしれない。

それでも足は痛かったが。しかしこれは図らずも非常に良い精神修練になった。

五合目まで降りきったときには、雨が降り始めた。登りは晴れたり雲に覆われたり、なかなか色んな天候が楽しめたが、最後に雨とは、まあ幸運だ。

やたらと塩気のあるものが食べたくなって、カップラーメンを食べて車へ戻った。

本当なら温泉でも入って帰りたかったが、多分、温泉に入ったら、それこそ疲れがどっと吹き出て、もう一車中泊は必至に思われたし、なんとなく早くかえりたい気持ちになった。

帰りは下道まで、すさまじい濃霧で3m先ぐらいがやっと視認できるような按配だった。

そのうえ、東名が40分ほどの渋滞だった。

まあ修練だなと覚悟はした。

途中パーキングで30分ほど寝た。思いのほか、ぐっすり寝た。

最後の最後、首都高の分岐でやたらと長い渋滞になった。すぐに列から抜けて水道橋から下道で帰った。これは明らかに、酸素の薄いところから降りてきて頭脳が明晰になっとるに違いない証左だった。

いずれにせよ帰りも含めると俺にとっては結構なハードワークだったが、もう多少辛いことにはめげねえだろうな、という安直な自信がすこし出た。



二度は登らなくていいやという気持ちと、ちゃんとした靴でリベンジしたいという気持ちが半分ずつ。

いまはそんな感じ。

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雑記

2006/08/07

木曜日から4日間連続で公私に渡り飲んだ。自分は同じ事を喋ってたりするので、己に飽き気味。

そんなわけで時間もなく富士山の写真ブログもサーバー契約のみ。

日曜日に仕事の話やらするためにカメラマンの人と会ったのだが、出かける前にシャワーを浴びたとき、洗顔剤の泡を吸い込んで窒息しかけたうえに、非常な刺激が残って、死にかけた。


AIとHOME MADE 家族をDMMでレンタル。どっちも富士山に行くときに聴いた。なかなか宜しい感じ。特にAIはいーなーと思った。


もつ鍋の黄金屋の検索で妹にこのページを見つかる。あれ兄ちゃんの?そうだバカ文句あるか。

ところで黄金屋は離れのほうが良いと思うけど、でもそれ言うの忘れた。

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FILCO キーボード

2006/08/05

PC周りのコードを取っ払いたくてたまらない俺なのに、"counter strike kid"よろしく、コードレスのキーボードを叩いて壊した。

なぜならば、打鍵感が死ぬほど悪いからだ。1年くらい使ってみて、もうこれ以上辛抱たまらんくなったのだ。

トルクがすかすかだし、カカッとプラスティックが引っかかる感じだしすげームカつく。

毎日使うものだけに、このままじゃ駄目だきっと駄目だ!と強い決意を持って、買い換えた。

買い換えたのは、FILCOのキーボード
。ドイツのCherry社の黒軸採用モデル。



これがめちゃくちゃに気持ちが良い。適度なトルクのうえ、なんつーか、ムゥと沈み込み、またムゥっと押し返してくれる。

しかも、浅すぎず深すぎず、適度な深さで入力を受け付けるときたもんだ。さすがに業務用端末で使われるものだけはある。キー自体の質感もかなり良い。全体的に重たくて、つまり、最高に気に入った。

こりゃ良い買い物をした。

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マチュー・カソビッツの『憎しみ』

2006/08/03

たしか見たのは今から数年前だと思うが、それ以来ずっと気になっていて、機会があればもう一度見てみたいと思う映画。

それがマチュー・カソビッツの『憎しみ』。

モノクロの映像や、Nortorious B.I.G.のラップだとかが、強烈に印象に残っている。

いまレンタル屋などで見かけないし、DVDも在庫切ればかりで、どうにもならんのだが、あれは写真の参考にもなるし、思いは日々募る。

ところで、DMMでマチュー・カソビッツ

を検索してみると、色々と発見があって面白かった。

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太宰治 『富嶽百景』を

2006/08/03

青空文庫で、太宰治の『富嶽百景』をダウンロードして読んだ。

そんなに著作を読んだ訳じゃないが、ああいう感想は太宰らしいなと思った。さすがというか、やっぱりというか。

というより、むしろ富士にまつわるエトセトラだな。

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雑感

2006/08/02

リバウンドを目論んだ買いや、押し目買いのうえナンピンなどによって、近日よろしい按配である。

今は長期のホールドを決めている銘柄が2口あるだけだが、近々期待の決算発表もあってそれには若干期待している。

あとは東証の売買代金が膨らんでくると、心強い。

なにせ、俺が知っている範囲で実に四倍も差がある。さすがに、あの6月と7月とで、個人投機家の心理が冷え切ったのだろうと想像する。

もちろん、金額はしょぼいが、俺もそうだが。

だがリスクがあることは最初から十分承知の上だし、大まかな景気の流れ的にボラティリティがあるとは俺でも分かるので、あまりひるんだりはしなかった。


ていうかまあ借り株できてりゃむしろチャンスだったと、当然思う。ちょっと心理的にコワイ部分もあるが、まあ信用取引をしないとは思うので、身のために申し込んでおこうと思う今日この頃。

いずれにしても、金銭的にも心理的にも余裕がないと、やるべきじゃないなとは思う。

というか、余裕は必然的に出るっつーか、鍛えられるっつーか。以前は1時間おきとかに気になってチェックしてたもんだが、最近は株価を見ない日もある。


ところでちょこちょことK100Dで撮ったRAWを現像している。バッチ処理も出来るので、さほど鬱陶しいものでもないと分かった。やっぱRAWから書き出すと非常に良い具合である。


月末くらいに、友人の赤ん坊を観に行きたいので、そんときに撮って見せてやろうかなーと思ったりしている。


こないだの富士山については、ドメインも新しく取ったので、週末にでもそこに載せていこうかと算段している。その前に富士についても書き残しておかなきゃな。


それにしても、我ながらなかなかいい画が撮れてる。映画を一杯観てきたから、「画」に関しては、敏感になっているのだろう、と思った。

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