最近、ぐりぐり饂飩にはまっている。六本木の路地裏にある知る人ぞ知るうどん屋である。よく芸能人とかも来ている。
というのは全くの嘘であり、俺が考えた適当なうどんレシピに、勝手な名前をつけた代物である。言ってみれば、たんなる釜玉うどん的なもんである。
麺が汁につかってないぶん、なんとなく歯ごたえがぐりぐりする、というだけの理由で付けた名前だ。あとぐりぐりかき混ぜるから。
そんな風に書くと、そこはかとなくBていうかC級なニュアンスだが、これがなんだか病みつきのうまさである。
レシピは超簡単である。まず、セブンイレブンに行って、冷凍のうどん玉を買ってくる。2玉105円である。
最近は、外国産と日本産のうどん用小麦の価格がかなり近づいているらしい。だから、国産品が意外とあったりする。などと、ガイアの夜明けで見たことを思い出す。
これを、レンジでチンする。うどんがチンできたら、器に入れ、生卵の黄身だけを落とし、鰹節をふりかけ、醤油を小さじ2ほど入れかき回して食う。好みで七味や、少量のだし汁、なんかを加えても良い。ただこれだけなのに、超美味い。
だいたい、100円もしない。値段的には、讃岐にも対抗しうる逸品。
だがもしも、ぐりぐり饂飩セレブ盛りを食べたければ、出汁を50ccほど作り、醤油を小さじ2入れ、片栗粉でとろみを付けたものをかける。乾燥わかめやネギなど入れると、よりセレブ。ぐうの音も出んから、要注意。
new
【この記事】
old

最近のコメント